サボテンとバントライン
ホーイ、サボテン 緑の光 バントラインと僕を照らしてくれ
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僕の愛がどうか届きますように ああ 世界が滅びてしまう 2012-05-09

あの娘の笑顔を取り戻すため僕は生まれてきたの
あの娘のメールアドレスをゲットするため僕は生まれてきたの
死ぬほど 死ぬほど 死ぬほど 死ぬほど大好きで
死んでも 死んでも 死んでも 死んでも切なくて
自転車の変速をいちばん重くして商店街を駆け抜けていくんだ
(援助交際/銀杏Boyz)

ちょこっと夜更かししたら、丸一日眠気と戦い続けるハメになりました。
春だからでしょうか。歳のせいでしょうか。
午前中からパソコンの画面を見ながら意識が飛ぶなんて、2年前には考えられなかった事態。
今日は早く寝ようって思ったのでした。だってまだ火曜日終わったばかり。
ごきげんよう、たいこです。
探しものをしていて、しまいこんでいるフォルダをひっくりかえしていたらだいぶ昔のログが出てきました。
一匹狼の雄叫びというサークルのもの。
2006年から2007年あたりのものだと思うのだけれど、今読んでもうっかり笑ってしまうくらい面白い。
あの頃遊んでいた人たちは今元気なのでしょうか。
あのサイトが潰れてから5年、SLを始めてからもうすぐ5年。
アバターつきチャットサイトと呼ばれる遊び場がなくなってからだいぶ経ちますが、
SLではあの頃のように必死に言葉遊びで遊ぶような感じはなくなったなぁ。としみじみ。
しかし、面白かったとはいえ昔の自分の文章を不意に読むと、ものすごく恥ずかしいんだなぁと思ったりしました。
同じフォルダに、昔のブログのログもたくさん保管してあったのだけれど、
さすがにそれを開く勇気はなかった……!


ふとした拍子にそこはかとなく不安になることがあります。
昔はその不安に足を取られて、ずぶずぶと沈んだりもしていました。
今はそこまで沈むことはないのだけれど、やっぱりうっすらとした不安はつきまとう。
現状が不安定だからだ、と当時の私は思ったりしていたのだけれど、
不安定なのは現状ではなくて、私の心のありようなんではなかろうかと思う。
私はつよくない!と思っていたし(今も思ってるけど)、つよくなってしまうのは嫌だ!と思っていた。
でもあの頃から比べて、私は結構つよくなった。そしてつよくなった自分は結構好きだ。
つよくなるってことは不安定なこころのありようを無理やり平らにならすのではなく、
うまくバランスを取ってコントロールすることなんだなぁ。
そういうことを思うようになってから、つよくなることは嫌ではなくなったし、
そう思ったからこそつよくなったんだなぁと思う。
いや、まだまだ危ういんですけれどね。
色々と不器用で困っちまうわけですが、どうにもこうにも器用にはなれる気がしません。
するすると上手に世の中を渡っていく人を観ては、少し羨ましく思うのもまた事実。
ずぶずぶすることがなくなってから、私は人ときちんと付き合うのが下手なんではないかという思いが頭をかすめているのもこれ、事実。
こういう方向性で生きていてはいけないんではなかろうか、という思いがきっと漠然とした不安の正体。
この間会ってお話してきた同級生に、「たいこは昔からなんか違うオーラ放ってた。俺も似たところがあったからわかる。でも俺よりずっと違ってた」と断言されてまいりまして。
彼曰く、「無理して周囲に合わせてはしゃいでたよね」と。
実はこれを自覚したのは高校に行ってからなのです。
なぜ私は必要以上に声を張り上げるのだろう、喉が痛くなるくらいの声のトーンで話してしまうんだろう。
そんな事を考えていたりしたのです。
これって、無理してるってことなんだよね。
素の自分なんて自分でもよくわからない、けれど。
強いていうならば、他人の目なんて気にせずに過ごしていた幼い時期が自分の素なんじゃないかと思う。
自分を勘定に入れない場所では人のことがよく見えるのに、自分がその中に入ってしまうとまるで見えなくなる。
実はそのことが今でも一番怖いこと。
うんざりするくらいたくさんの人との関わりの中で出来上がった今の自分というもの。
それでもその中をよくよく探ってみれば、自分が一番否定したい自分がいたりして。
そういうことを認めようという気になったのは最近のこと。
多分これも強さのうちなんだろうな。
優等生であり続けることでしか自分の価値を見いだせなかった私ですが、
今この歳になって、巻き込まれる側よりも巻き込む側にすごく憧れます。
そうなるにはもう少し、強くならねばいかんなぁとは思うのですが。
実はこの春前くらいから、脱・受け身を考えてはいるのです。
考えてはいるんだけれどね。。。やっぱり受け身人間を脱するのは簡単には出来ないみたいだなぁ。
こればっかりはのんびりやっていくしかない。
うむ。
……なんだか非常に情けない話ではあります。

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