ごきげんよう、たいこです。
本日、というか日付変わっちゃったので昨日ですね、
ラジオを聞いてくださった方々、本当にありがとうございました。
幕末で怪談ラジオをやるのはこれで3回目。
幕末お化け屋敷をオープンさせた年からなので、
あのお化け屋敷も3年目を迎えているということです。
3回目ではありますが、私がラジオでしゃべるようになったのは去年から。
去年の怪談ラジオが、私の初メインラジオで喋る人経験だったりします。
ラジオに関しては本当に素人なので、毎年「楽しんでもらえてるんだろうか…」と不安がいっぱいなのです。
エアチェックできないしね。生放送だから。
なんかもう練習とか予定立てるとか、計画をするとかがとっても苦手な人間なので、
一緒につくってくれる人たちをガゴンガゴン振り回している自覚はあるのですが……
それでも一緒に作ってくれる皆様に感謝。
金曜日からいきなり涼しくなった東京ですが、
それでも暑い夏に少しの涼を運ぶことができたでしょうか。
今年はRLでのお祭りごとがことごとく中止になっていますから、せめてSLの中くらいはね。
わーわーってしたいですねー。
UstreamとInworld、合わせたら100人くらいの方がアクセスして怪談聞いてくれたようです。
50人くらい来てくれるといいなぁと思っていたけれど、100人は正直びっくりしました。
来年もまた、幕末で怖い話が出来ることを祈りつつ、こうして遊べることに感謝したい。
お化け屋敷ともども、どうぞかわいがってやってくださいませ。
せっかくこんな出だしで書いたのだから、怖い話のひとつやふたつしたいところなのだけれど、
なんだかそれはラジオでやったほうがいいよなーと思ったので控えようと思いますw
で、観劇日記。
今日は下北沢でお芝居を観てきました。
ケラリーノ・サンドロヴィッチと古田新太が座長になって芝居をする企画のやつを。
ナンセンスでブラックで、芝居って自由なんだぜーーーーっていう素敵なお芝居でした。
怒って途中で帰っちゃうお客さんもいると評判の舞台でしたが、私はとっても好きだ。こういう芝居。
なんだって物語を見せるのにですね、一番簡単に人を惹きつけるのは悲劇なんです。
あとは感動もの。
コメディを本気でやると、ものすごい技術量と体力が必要です。
だのにコメディって軽く見られがちなんだよね。。。
心に強く残るものの良さは否定しない。
私だってそういう作品は大好きだし。
でも、後に何も残らない芝居だって同じくらい素敵なんだ。
ストーリーは支離滅裂、物語のお約束も無視、劇場のお約束も無視した今日の芝居は、
そういう芝居にありがちなうちわだけが面白いっていう落とし穴にもはまっておらず、
見事にきちっと作品になっているものでした。
これがどれだけ難しいことなのかは、自分が経験してるからものすごくよくわかる。
こういうものを、これだけ贅沢なキャストでやれるってことがもう素晴らしい。
テレビでは放送されなさそうな、ブラックな内容でしたが、それがまたとっても面白かった。
何も残らないといっても、その時の自分の気持ちってぜったいに脚本に反映されてしまうと思うの。
その消化の仕方が神がかっていましたね。
十数年ぶりに観る入江雅人も相変わらずかっこよかった。
そして地味に好きな大倉孝二。堪能しまくりました。
やっぱいい俳優さんだよなぁ。
私はSLの中で、エンターテイナーでありたいと思っております。
楽しいのを提供する人に。
波野家なんていうお店をやっていると、「おお、クリエイターさんですか」って聞かれたりしますが
クリエイトすることはベースに過ぎず、ここをおろそかにしてもいけないのだけれど、
作る先にはお客さんが喜ぶ姿ってのがないとつまらないと思う。
楽しませることに全力を注ぐエンターテイナーはやっぱりとってもかっこよくて憧れなのです。
うーん。もっともっと皆を楽しませるスキルがついたらいいなあ。
いい感じのエンターテイナーになりたいです。なれるのか?
なつのおしごと一段落 2011-08-21
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