物販買ったら先祖に着せろ!
(地獄の果てまで道連れにして!)
嫌だと言っても愛されてやるぜ!
(すんでのところで焦らさしてみて!)
恋をしようよ 例え君が
今夜だけの愛だったとしても
大人だもの 怒りゃしないってば
ライブ跳ねたなら それぞれあるよね
世界中で 今日もまた
バンドは歌う 今夜はひとつと・・・
(世界中のロックバンドが今夜も/特撮)
昔このタイトルでチャット部屋を開いていたことを思い出しました。
オム・ライズといい、オレンヂ・ヱビスといい、やってることが7,8年前から変わりません。
ちなみにこのタイトルではオーケンファンは釣れませんでしたが、
わりと面白い人にぶつかる確率は高かったように思う。
ごきげんよう、たいこです。
そういえばしばらく「本読んだ」って話を書いてないと思い立ったのです。
昨日は妖怪アパートの幽雅な日常?を読了。
一人でランチを食べることが多くなっているので、必然的に読書量が増えます。個人的にはよいこと。
誰かと食べるランチもいいけれど、一人で食べるランチも(読書的な意味で)好きだ。
妖怪アパートはシリーズもの。全部で10巻くらいになるらしいです。
身寄りのない高校生が妖怪と変な大人にまみれた暮らしをしつつ成長する物語ですが、
一般文庫で出ているものの児童文学、ラノベの雰囲気が強い。
まるで漫画読んでるみたいに気軽に読めてしまうので、頭を休めるのにちょうどいいシリーズ。
ものすごく漫画的にキャラが立っているのと、料理の描写が異常に丁寧で美味しそうなのもきっとこの本の特徴。
本っていうか、この著者の、かな。
この方の別シリーズ、僕とおじいちゃんの魔法の塔も料理の描写が秀逸、、、というかね。
どう読んでも妖怪アパートの住人の子供時代の話なんだよね。これ。
漫画モードからいきなり説教モードに入る、読んでいると「がくっ」となる箇所も随所にあるこの方の小説。
気づけば「だがそれがいい」と読んでいる私。
出てくる男の子が本当に本当に可愛くて、「もう!お前はもう!」ってぎゅっとしたくなるのでござる。
出てくる子は皆なんだかんだと家庭に縁の薄い子なのだけれど、血のつながってるという意味ではなく、家庭の話なんだよなぁ。描かれてるのが。
一昨日読み終わったのが「もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸へ」。
バーに来てくれるお客さんに勧められた1冊ですが、面白かった。読みやすかった。
時代小説に入るのだろうけれど、随所にある地の文のツッコミが面白い。
オサキのすっとぼけた風味もさることながら、主人公である周吉の人外っぷりがすさまじい。
本人がそこにあまり自覚のない感じも大変よかったです。
ものすごく読みやすかったけれど、これも時代小説に入るみたいだなぁ。
しゃばけもそうだけど、江戸時代と妖怪ってそれだけでわくわくしてしまうのは私だけですか。
実は地味に文庫化を待っては買っている恒川光太郎の新しい文庫、「草祭」
もう、いい。すごくいい。
美奥という、ちょっと不思議な日本のどこかにある町を舞台にした、連作短編集(になるのかな)。
鬼がいたり、よくわからないけれど人の領域じゃないものがあったり、
当番制の守り神がいたりするのだけれど、
この方の小説は、「ちょっとそこの路地を入ってみたら異界だった」
という、日常と隣り合わせの不思議な感じがあって、これはなんだかとても日本的だなぁと思うのです。
ハリーポッターも、ダイアゴン横丁に行くには決まった場所を杖で叩かなければいけなかったり、
9と3/4番線だって壁に激突しなければいけなかったりして、
私たちが普段目にしている日常のすぐとなりにある風はある。
けれどしっかり境目があるよね。「このレンガを叩く」とかさ。
恒川光太郎の異界への入り口は、なんだかはっきりしていない。
しかも、そこは神の領域だったりするのだなぁ。
八百万の神様が大暴れしている領域、みたいな。
日本の神様ってこわい。
いいこととかわるいことって私たちが思っている基準は、所詮人間のつくりあげた基準であって、
そんなものは人以外のナニモノにも通じない。
根本から違う法則で動いている世界ってやっぱりこわいし、ぞくぞくするし、わくわくする。
この季節に読むにはこれ以上ないくらいハマる本でございます。
短編だし。薄いし。読みやすいし。
お化け屋敷みたいなものを作っていると、私がどういうこわさが好きかってことがよくわかるのです。
今年作ったホラーナイト2011も、去年作ったホラーナイト2010も、そういう意味では雰囲気がとてもよく似ている。
幕末のお化け屋敷だってそうなのだけれど、規模の問題で空気感を存分に出せないっていうのはある。
私が一番怖さを感じるのは、雰囲気なんだなぁと改めて実感した次第。
ざざっと先週後半~昨日までに読んだ本の羅列。
うーん。本は楽しいんだけれど、本代がばかにならなくなるのがアレだよね。。うん。アレだ。
ホラーナイト、始まったばかりですが毎日SIMがフルになるほどの盛況っぷり。
どうもありがとうございます。

こんな格好でお客さんを待ち構えていたり、
迷子や行き先に詰まった人に、小出しにヒントを与えたり、そういうかかりをしています。
色々と凝り過ぎてしまって、HUDの使い方がわからない!とか、
そもそもゲームのときかたがわからない!とか、
そういう疑問質問もたくさん寄せられていて、今わかりやすく説明出来るようにあれこれ動いています。
今年はホラーナイトのフリッカグループもつくりました。ので、
是非素敵な写真をとったらここに投稿してみてください。
作った人たちが小躍りしますよ!
https://www.flickr.com/groups/1752110@N23/pool/with/6001865013/