道がないならわしを呼べ
純白色の空の使者
さぁ一反もめん一反もめん
白い刃で
ほれ一反もめん一反もめん
あぁ大風切って
(おいどんてんがらもん/一反もめんのテーマ)

今日の1曲は一反木綿のテーマ。
この曲持ってたんだけどどこかへ行ってしまいました。どこいったの。。。
さて、昨日はお化け屋敷オープンでした。
オープン早々に来てくださった方、本当にありがとうございました。
楽しんでいただけたなら幸いです。
写真は無限回廊と残留思念の作者と私と化物トノコ。
トノコはこういう時、率先して静かにノリノリになるので黙ってみていると飽きません。

スキン取り替えてAO取り替えて目を作って、一言
「こんなもんか」
と。
私もちょっと怖い格好してたんだけど勝てねえよwwwwww
初日早々、ご意見のノートもいただきましてありがたい限りです。
その中に、
「カビ地獄の意味がわかりません」というご意見がありました。
私、カビ地獄ものすごく好きでですね、今回のリニューアルでも外さずにおいてるんだけど…
よくわからなかった人は2回3回と座布団に座ってみるとわかるかもしれません。
BGMで流れているのは、知る人ぞ知る「かまいたちの夜」です。
Youtubeあたりで検索するとプレイ動画を見ることができます。
部屋にカビがはえていき、そのうちひとつの死体が浮かび上がる…という、シンプルだけど素敵なインパクトのある地獄でございます。
・・・これで少し説明になったかな。。。
幕末お化け屋敷は常設アトラクションです。
いつ行っても、リニューアル作業期間以外は遊べるお化け屋敷です。
ふと思い立った時にでも遊びに来ていただけると、中の人は小躍りします。
もう少しすると今度は箱庭ホラーナイトの作業が始まります。
こちらは期間限定!しかし大規模!というお祭り騒ぎなので、皆様8月を楽しみにしていてくださいね。
期間限定で好き勝手どんちゃん騒ごうと思っております。
去年は村ひとつ(実は2つ)作りましたが、今年はどうなるんだろう。楽しみ。
今日は関西に住む友達と遊んできました。
SNSで知り合った人で、今までに顔を合わせたのは3,4回かな。
お互いのメッセンジャーもメールも電話も知っているのだけれど、交流はほぼ日記だけ。
しかもお互いコメントつけないっていう、それ交流なの?みたいな交流を続けています。
彼はマメに日記を書いているので、彼の近況はそこはかとなく分かるのだけれど、
私はそちらのSNSではほとんど日記を書かないので、彼は私の近況を何も知らない。
それでも会えば話が弾むのは、要するに気が合ってるのでしょう。
生きてるってなんだろうとか、体の自由が効かなくなって、下の世話まで自分ヒトリではできなくて、そこに申し訳なく思いながらも生き続けることってどういう事なんだろうとか。
特養老人ホームのすぐ下の道を、楽しそうに歩く学生たちの図、とか。
生きることが困難で、命が風前の灯になってさ、それでも生きていることとか、死にたくなっちゃうこととか、生きていることのいたたまれなさとかさ。
自分が、「いわゆる一般的な」という枠の中から外れてしまっていると自覚することはですね、結構きついものです。若い子に多い「私って変わってるからー」とか「私って変人って言われててー」という無邪気さの中には、本当に枠から外れている人の悲しみは伝わってこない。枠から外れてしまっているということは、それだけでとっても生きづらいことなんだと思う。だって人間って群れて生きている動物だから。そこから外れるってことは、それだけで生き残れない個体ということになりはしまいか。
だからこそ、それを自覚してしまった時の感覚は「私って変人だからー」なんてとてもじゃないけど言えるものじゃないよなぁ。。。
私は女です。
女って小さなコミュニティを作って、コミュニティの内と外というくくりを作りたがる生き物だと思う。
10歳を過ぎた頃からその「女」の部分はむくむくと成長し、小学校の高学年にもなればそれは歴然とクラスや学校の中で認められる現象となる。
私はこのコミュニティに入るのがすごく苦手な子供だった。
今もすごく苦手です。
女の子特有の、とにかく褒める手法はものすごく怖い。思ってないこと平気で言うから。
女の人に対して、どこまで遠慮してよくてどこから遠慮しなくてはならないのか、というラインがよくわからないのですね。で、仕事上関わる女の人に対しても、それが如実に出てしまうという。。。
男の人にはさほど人見知りしないのだけれど、女の人に対して人見知りが激しくなるのはおそらく、女が怖いから。
過去にあった様々な痛い体験で、その怖さが身にしみているから。
なんだってこんなにうまく人と付き合うことができないんだろう。。。ってぼやいたら、
「だってあなたむき出しで生き過ぎているもの」って言われた。
私はその、「とりあえず取り繕う方法」ってのをどこで忘れてきたんでしょう。っていうか皆それ、いつぐらいに学習するの?
と、長い自分語りをしましたが、私は20歳くらいの頃に「他の皆が軽々とやっていることができない自分」っていうものを自覚しました。でかくて重たい鉛玉を飲み込んだ気分だった。今思い出しても気が萎えるw
今日遊んだ彼は、自分のことを自嘲気味に「俺は変人だからさ」と言い切っていた。あいつもたくさんの鉛玉を飲み込んだに違いない。
考えるところも自信のない部分も、そのくせワガママなところもそこはかとなく似ているので、本当に一緒に話してると楽!
しかしそういう間柄だからこそ色気なんて生まれる余地がないよね。
その色気の生まれる余地もない間柄ってすごく楽ちん。
あいつが近くに住んでたら、私は頻繁にあいつに愚痴を語っているだろうと思うw
そんなわけで、1年2ヶ月ぶりに会った友達ですが…次はいつ会うことになるのかなぁ。
久しぶりに外でお友達と遊んで、体はめちゃくちゃ疲れたけど、気力は充実したのでした。