ごきげんよう、たいこです。
連休の最後の今日、「うわぁぁぁぁい!」って思わず小躍りしたくなるほど暖かくよい天気でしたね。
絶好のおでかけ日和でした。
しかし、私のお財布の中身は伊豆旅行のせいで非常に心もとないわけで、
こうなると出かけるところは映画館くらいになります。
子どもたちは連れ立ってお祖父様のおうちへ(散髪)。
実家が床屋なので、お小遣いほしさに毎月ちゃんと散髪に行ってくれます。
よくわかんないけど散髪代も馬鹿にならないんでしょ?ありがたいことですね。
手に職バンザイ。
子供のことを気にしなくてもよいヒトリ映画は私の数ある楽しみのうちのひとつでもあります。
GW中に観たかった映画は3,4本あったんだけど、どれもこれも観れずじまいだったので
今日1日で消化してしまう勢いで2本観てきました。
観たのは阪急電車とまほろ駅前多田便利軒。
阪急電車はお友達に「いいよー」って紹介された小説。
読んですぐさま有川浩の小説を集め始めた。
なんつーか、出てくる女の人がみんなかっこいい。かわいくてかっこいい。
こんなふうにカッコかわいくなりたいなぁと思う。すごく思う。
小説がとっても面白かったので、映画どうかなぁ。って半分怖かったんですけれど。
うまくつくらないとどれもこれも中途半端になってしまうような内容だったのでね、尚更その不安はあったのだけれど。
おーもーしーろーかーったー!!!
阪急電鉄に乗り降りする人たちの群像劇なんだけれど、もうほんっといろんな要素がぎゅぎゅっと濃縮されて詰まっていてですね、、、映画館であんなに最初から最後まで泣きっぱなしになったのは初めてです。
中谷美紀、すんげー素敵だった。宮本信子もすんげーかっこよかった。
大学生カップルの初々しさといい、玉山鉄二のちょっとださいけどいい人っぷりといい、
小説同様、キャラクターがとても丁寧に作られていた。
きっとあんなにボロボロ泣く映画じゃないんだろうけど、それぞれの登場人物のかっこよさと優しさにおもいっきり感動してしまったのでした。
そういう強さを認めてくれる人がいること。その優しさってなんだ、いいよねえ。
人は誰かにわかってもらうだけでもっと頑張れるもんだと思うのです。
そういう優しさがいっぱい詰まってて、泣きながら幸せなきぶんいっぱいになれました。
小説には出てくるけれど、映画では伏せられているおばあちゃんの職業は、教師。
この設定を知っていると、映画のおばあちゃんの行動に納得が出来ると思われます。
それでなくても、聡明で素晴らしい人なんだけどね。おばあちゃん。
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まほろ駅前多田便利軒。
小説は未読。実はこの原作者の小説、あんまり得意じゃなかったりして。
1冊しか読んでない気がします。
松田龍平を観に行ったといっても過言ではないこの映画。
龍平堪能してきました。
なんであの人はあんなにかっこよいのでしょう。かわいいのでしょう。
もうときめきっぱなしだよ!
瑛太はあんまりすきじゃないけどまあいい。頑張ってたと思う。
こちらも優しい映画でございました。
もう、めいっぱい傷ついてギリギリって感じの人がいっぱい出てきました。
こっちは泣かなかったけど、なんだかんだでやっぱり私の目は松田龍平に釘付けだったのです。
捨て犬みたいな役ほんと似合うよね…。
***
そんなこんなで映画を観て寄り道せずに帰ろうと思っていたのですが、
イヤホンが壊れたのを思い出した私はそのままノジマ電機へ。
イヤホンを適当に見繕って、ついでにホームセンターで洗剤を買って帰ってきました。
うーん。
こういう休日も実に良い休日でございます。
自転車であちこち回るのも大変楽しい陽気で、明日からしばらく休みないけど頑張れる気がしたんだ。
実は出かける前にDVD1本見てるので、今日観た映画は3本。
小説とか映画とかお芝居とか、上手に騙してくれる作品に出会うと幸せな気持ちになれます。
さて、次はいつ映画観に行こうかなっ。
今月はお芝居の予定がないので、映画に行く本数が増えるんだきっと。
たまにはSLの事書けよって感じの最近の日記ですが…。
SLはSLでぼちぼち楽しんでやっておるのです。
しかしフリッカがあるとこっちであえて書くことって劇的に減るんだよね。
映画日和 2011-05-08
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