ごきげんよう、たいこです。
今日はsaburoさんのやってるセカンドライフ 技術系 Advent Calendar用のお話をします。
というわけで、いつもとはだいぶ趣向が違います。
1日目2日目とLSL関連のお話が多く、しかもかなりしっかりした記事でしたので……さて私は何を書こう?
買ったものをフィッティングするのに知っておくと便利な小技とか書いてみようかと思ったのですが、そういえば私はお化け屋敷やってたんだった!というわけで、お化け屋敷の作り方みたいなものを書いていこうかな。
スクリプト的な話は置いておいて、スクリプトを極力排除した気持ち悪い空間の作り方とかにしてみよう。
私がよく使うのは透過グラデーションのテクスチャを貼った板。
仕掛けが発動した時に出てくるっていう使い方をすることが多いですが、この透過グラデーションの壁を作るだけでもだいぶおどろおどろしい空間を作ることができます。


この写真は両方とも未加工の同じ場所のもの。
ハロウィンの折に自分のバーをお化け屋敷風味に改造した時のSSです。
なんか瘴気漂ってる感じがしますね。
これは、壁に合わせて2枚程度の透過グラデーションの板を置き、それを黒くしただけのものです。
これを仕掛けにする時は、スイッチで透明度を0%にしたり100%にしたりするだけです。
透過グラデーションってどんなのよ?って話もしたほうがいいでしょうか。
こういうのです。

ちょっとこのブログできちんと見えるかどうかわからない……!
白で作ったほうがいいと思います。
白いままでシリンダーにはっつけて、テーパーを少し入れつつグロウを入れるとスポットライトのあの感じになったりします。
あちこちで見ますね。あれです。
透過グラデーションはかなり色々な場面でいろんな効果をもたらしてくれるのでオススメです。
そう、この黒い板を白くすれば、なんだか神々しい場面の演出にも使えるのです。
ただのプリムなので負荷も低いです。
設置も簡単です。
その割にかなりの効果をもたらしてくれる素敵なヤツなのです。
これを使う上での注意点は、透過テクスチャで壁を作るので、植物など透過を多用しているテクスチャとかぶせると角度によってテクスチャが消えて見えることがあるよ、という事。
しかし角度によっての話なので、多少目を瞑ろうと思えば瞑れるところでもあります。
鬱蒼とした森を表現したいけどプリムも奥行きも足りない!という時にも意外と使えます。
グラデーションの板を何枚か重ねると、奥行きのある闇に見えたりするので、色々試してみると楽しいかと思います。
(上に載せているSSの時も2枚くらい板を重ねています。1枚だとどうも物足りないので)
ってこれ、クリスマスの季節にはまったく使わない表現方法だったりしますか?汗
技術がなくても工夫次第でいろんなことが出来るのもセカンドライフの面白いところだと思います。
細かいこういった工夫を積み重ねることで「おおすごい」と思うような表現ができますので、
「物が作れない」と放り投げる前に色々できることから試してみるのもきっと楽しいと思いますよ。
簡単に出来る空間演出の巻 2012-12-04
カテゴリー 日記