ハトが肉。
パンダが肉。
仲良さそうですねー。
平和の使者ですからね。ハト。
平和そのもの。でもここはお化け屋敷。
エアコンの効きっぷりがハンパなくて、除湿にしても足元冷え冷え。
今までのエアコンはなんだったんだ・・・という思いに打ちひしがれています。
先日のラジオ放送、私は一番簡単なねとらじ経由で放送したのですが、
ねとらじって、ねとらじのサイトからも放送中の案内が見えるのですよね。
なんと前日に放送していた(っていうかラジオ経由で雑談していた)分の録音ファイルを持っている人がいて
のけぞったわけです。
SLとラジオにはだいぶタイムラグがあるので、それに慣れようと思ってやったことなんですが、
そんな面白くもないファイルは残さないでーーーーー＞＜
そんなわけで、色々怖いこともあったけれど録音スキルも手に入れたので、
またキリのいいところでやろうかなと思っています。怪談ラジオ。
———ここまで30日に書いた——————–
やあ、どうも！
今日は31日。昨日中途半端に書いて放置していたのを忘れていたわけで。
改めてラジオに来てくれた皆様、ありがとうございました。
「プシケが朗読をしていた後ろで変な声が聞こえた」みたいなお話もちらほら聞こえてきますが、
私はそんな効果音入れてないぞおおおおおお！
朗読したお話は、どれもこれも朗読者やその家族くらいが体験したお話なので、
背筋がぞぉぉぉっとしたり、肩がビシバシと痛くなったりした人がいなかったか心配です。
まあ、でも、怪談話すると肩重たくなるよね。
今回私は、初ラジオ(裏のほうで)いっぱいいっぱいだったため、
そんな思いをすることなく終えることができました。
9月～10月あたりに京都お化け屋敷をリニューアル予定。
その頃にラジオができたらいいかなぁ。。
ところ変わって、ここはTinkleの波野家。
本店以上に本店らしいTinkle店ですが、この中庭をつくりたいがために店をまるごと取り替えました。
建物苦手な私ですが、作ってみたら120プリムとかなにそれｗｗｗｗっていう。
まあでも余らせておいてもしょうがない余剰プリム。贅沢に使ってしまいましょう。
ああ、大きいものがつくれるようになりたーい。
私は、0から1を産み出せる人を尊敬する。
何もないところから、発想の種を産み出せる人を尊敬する。
残念ながら、私にはその才能がないから。
1を10にしたり100にしたりすることは、少し得意です。
今まで(SLの中でなく)の創作活動は、大体そうやってふくらませることで行ってきたから。
私が何かをつくる人になるのを諦めたのは、その部分がとても大きくて。
私はどうしても0から1を生み出せない。
生み出すけれど膨らませるのが不得手な人というのもいます。
そういう人と一緒になって、1を100にも1000にもしていくのはとても楽しい作業です。
出来上がった作品には、1を産み出してくれた人に敬意を表して、
「原案」として名前を連ねさせてもらう。
物を作る上で、とても大切なことだと思います。
お洋服だって、そのデザインを考えるデザイナーはとっても偉いでしょう。
物を作れるだけなら、それは職人さん。
職人さんだってすっごいんだよ。すっごいんだけど、
職人さんとデザイナーさんのオシゴトは違う領域にあると思っています。
作れる人が、発想が出来る人の発想をほんの1mmでももらったら、
それは自分だけの作品ではないよね。
どうもこう、セカンドライフの中では、そのへんがごっちゃになっている気がする。
けれども、どこの世界だって、発想とアイデア、その種がなければ何も作れない。
その種って簡単に奪ったりしていいものじゃないと思うのだけれどなぁ。
ものつくる人としてのプライドやモラルや、誇りはないのでしょうかね？
他人は騙せても自分のことは誰にも騙せないと思うのですよ。