秋には涙ぐむ人達
冬には諦めた者達
いつか落ち着けたなら あー手紙書くよ
君の悲しみさえも愛してた
どんな離れていてもそうです
風や空や時のロープは 僕らを結び
去りし者と生きる者とを
あー強く 糾える
(アザナエル/特撮)
最近、再びやる気を出した清野のブログが大変面白い。
今日彼の本を買おうと思い本屋に立ち寄ったがジャスコの本屋にはなかった。想定内だけれど、こういう本をたくさん売ればいいのに。
清野氏の本の代わりに買ったのは、重松清の「十字架」アレな振れ幅が大きすぎると自分でも思いました。めちゃくちゃ重たいよこの小説。けれどすでに3／4を読了。
色々気になるので、多分今日中に読み終わると思います。
はぁ。。。いじめって。。。って、色々考えてしまう。
ごきげんよう、たいこです。
日曜日の出来事を今更のように書いてみようと思う。
思い立ったように洋物ホラーなホーンテッドハウスをめぐってきました。
冒頭の1枚はその時に撮ったもの。なんか隣とかにいるのは外国人のニュービーカップル。
私が先にいた部屋に入ってきて、ひとしきりエロトークをかました後、私のとなりに座ってきて、私が聞いている途中だったホラーな何かをリロードしやがったわけです。SSでは仲が良さそうですね。3人。
その後ほたるちゃんと合流し、洋物ホラーを満喫。
これはなんか、飲むとおかしな動きをする飲み物。
しかし洋物はホラーも陽気で派手です。
だからポルターガイストなんていう素敵現象が起きるのでしょう。
ここはディズニーのホーンテッドマンションを意識した作りでしたが、なかなか頑張ってる感じがして楽しかった。
2軒目。
ドクロに挨拶される。このドクロが100Lで微妙にお安い。
このあたりでほたるちゃんのダーリンの天使が参加。
なんかカオスになる人たち。
天使さんの天使がカオスに磨きをかける。
ここのお化け屋敷もこぢんまりとしつつなかなか楽しかったです。
いろんな仕掛けがあったりなかったり。
テーマはきっと蜘蛛だと思う。
3軒目。
いきなり燃やされる。
ここは一応ちゃんとストーリーがあるみたいです。
天使さんが英語を和訳して説明してくれました。
素敵なベッドやらなにやらがあって楽しかったですが、
ところどころにエロボールがあって、さすが海外と思ったものです。
3軒目の素敵ベッドからクリエイターを探って探索した4軒目。
個人的にここの仕掛けが一番グっときました。
家具も家も販売しているものですが、お高いです。
(家は5000Lくらい、家具は1個1700Lくらい)
でも、いい感じのセンサーの使い方をしていたりなんだりでかなり勉強になりました。
波野家の話。
SIMが春になりました。
右側にいるものすごい厚底の人は、ドラァグクイーンの店で拾ったニュービーのリーベンちゃん。
ニュービーなんだけどものすごい勢いで進化してて素敵です。
まぁ、、、波野家になじむくらいだからそういう人なんだきっと。
(どういう…)
そんな感じで、もうすぐ1月もおわり。2月にリニューアル予定だったお化け屋敷はどうなるんだ私。。。