あのさぁ あのさぁ あのねぇ あのさぁ
恋人でもいいしさぁ、友達でもいいしさ
間柄なんてのは、後で誰か決めりゃいいー
あのさぁ、あのさぁ、あのね、あのさぁ
とにかくさぁ、俺は君が好きだから
出来ることを、君は言ってくれりゃいー
空を飛べとかとんでもないことじゃなけりゃ
たいがいは俺はやってみせるけどね
とにかくさぁ、俺は君が好きだから
空くらいは飛んだりもできるかもね
(あのさぁ/大槻ケンヂ)
I STAND HERE FOR YOU というアルバムに入ってる曲です。
全編「ここに俺がいるから大丈夫だって」って言い続けてるアルバム。
必要としてくれる誰かがいなかったら、潰れちゃうのはあなたじゃないのか。と突っ込みながら聴いていました。
その頃の自分の心境とまるっと同じだったので、間違いなくこのアルバムがオーケンにどハマリするきっかけ。
えぇ。ほっとけなくなっちゃったんですね。
こんなギリギリの歌を歌っている人がこのあとどうなっちゃうんだろうっていう。
当時はこの曲に大変共感を覚えたものですが、それは、
「どうしても欲しいんだ」っていう自分の認めたくない気持ちをごまかしたかっただけだったのかもしれません。
確かに、愛するっていうことはこの曲のような事なのです。
自分の事をわきに置いておいても相手のためを思うことが愛だと思う。
けれど、その裏にある「自分は本当はこうしたい」も無視してはいけないなぁって感じる昨今。
そこにもしっかり目を向けてあげないと、こういう行為は愛でもなんでもなくなってしまう。
ごきげんよう、たいこです。
そもそも何か行動を起こした時点で、それは全部自分のためなんじゃなかろうかと思ったりもするのです。
私達はしたいことしかしない。
したくないことはしない。
しなきゃいけないことはある。でもそれだって、結局自分のためにすることだろうと思う。
これは自分のやることに責任を持つってことなんだろうし、
それは自分が一人で立つための最低限のラインだとも思う。
したいことをするには自分の限界も知っていないといけない。
誰かの手を上手に借りることも絶対に必要。
そうやってみんなの中できちんと自分の両足で立てるなと思った時に、きっとオトナになるんだ。
今日はふわふわしたことを考えたくて仕方のない1日でした。
数字とか売上とか昨対比とか考えたくないのーーーーーっていう1日でした。
私のお仕事はそういうことを考え続けなければならなくて、だから一生懸命数字を観るのだけれど、
どうにもこうにも頭に入ってこなくて本当に困ってしまったよ。
そのかわり星のことはすんなり頭に入ってきたよ。
入って来たけど、基本の「き」から複雑すぎて、バラバラのピースをうまく組み立てるところまで行きません。
星占いの考え方はなんとなくわかってきた。
いろいろな角度から、いろいろな大きさから、ぐるぐると人の一生を12個に分けて回している。
個人的な側面から、現実的な側面から、心の中から、社会的な側面から。
その複雑な文字盤の中をぐるぐると動いている惑星との関係。
ちょー立体過ぎて、すんなり言葉が出てくるまでにだいぶかかる気がしてきた。
しかしやる気のないことをやるって事ほど大変なことはない。
どうか明日はやる気が湧いてきますように。(祈
会社ですごく面白いことがあったのだけれど、ここに書くのも憚られるような内容なので割愛。
でも面白かったから、どっかで話しちゃうと思う。
生まれながらに甘えスキル持ってる人っていいなぁ。。。って思った。
あと、最近ほんとにダメな人のダメな感じが可愛く見えて仕方がない。
可愛げのあるダメじゃないと可愛くないんだけどもね。。
この可愛い基準が私の中でははっきりしてるんだけど、どうも理解されづらくて困る。
飛天君から写真が届きました。
若干凹みました。
飛天君のせいじゃないんだ。
飛天君のカメラ、当日一番使っていたのは実は長男で。
長男が私への愛を炸裂させた結果、無防備な状態の私の大量盗撮という結果に。
自分の気の抜けた姿をあんな形で客観的に見せられるとは思わなかった。
ほんっとに不意打ちすぎて、地味にショックが大きいです。
しかし長男の撮った写真を並べてみると、彼の視線や視点が手に取るようにわかって面白い。
自分の気持ちを口にするのがあまり得意でない子なので、
こういう形で見えたのは嬉しい誤算でした。いや、だけど私の写真はいらない。。。
白い羊の群れの中の黒い山羊。
多くの人はこの黒い山羊に憧れたりすると思うのだけれど。
私は白い羊の群れも黒い山羊も幻想だと思う。
白い羊だってユニークで見ればどれもこれも全部まったく違う個体であるし、
個体同士としてみれば、白い羊と黒い山羊という名前すら無意味になる。
けれどカメラを引いてマクロの目で見てみたら、黒い山羊だって白い羊だってどれも大差ない、
ただひとつの群れなのではなかろうかね。
スイミーは赤い兄妹の中の立った一人の黒い魚で、その仲間の集団に溶け込むために、
自分の個性である黒さを利用して赤い群れの役に立つ。
スイミーは、群れの中で観たら異質な存在だけれど、
大きな魚に擬態をしてしまえば、彼も赤い魚もただひとつの「大きな魚」なんだものね。
黒い山羊は白い羊にはなれないけれど、白い羊と上手に手を取ることはできる。
そして手を取り合ってしまったら、黒い事なんてなんの意味もなさない。
実はまだ写真のショックから軽く立ち直れないままでいます。
はぁ。。。
不意打ちってこれだから困るんだよなぁ。。。とほほ。