サボテンとバントライン
ホーイ、サボテン 緑の光 バントラインと僕を照らしてくれ
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うさぎ うさぎ 誰かの哀しみでこの世界 案外保たれている 2014-05-25

寂しくないと死んでしまううさぎが
今夜も獲物を探す
青い夜にポツリ 泣きじゃくる娘を
うさぎのような 赤い眼
(うさぎ / 特撮)

忙しい忙しい。
忙しいのは暇なことよりよいことです。
決算だったのです。20日が。
私は仕事の性質上、毎月締め日のあとが忙しいのです。が、1年が終わった直後ってのはいつにもまして忙しいです。
加えて今回は大幅な組織改編があったりして、やることがいっぱいです。
やることがいっぱいなのは自分のところの部署だけではないので、会社の色々がパンパンです。
いつもはすぐに出るようなデータが全くでない。3倍くらいかかる。エラーで返ってくる。
そんな感じで、なんだか今週は入社してはじめての早出というものをしてしまいました。
通常より1時間早い社内はすごく空いていて静かでとても快適でございました。
この感じはなかなかによい、とは思ったものの、毎日あの時間に家を出るのは不可能な気もする。
結局早出したその日も20時くらいまで働いて帰ってきたのでした。12時間も会社にいたよ!
世の中には、日常的にこのくらい働いてる人はざらにいるのは重々承知ですが、
普段9時~17時半できっちり帰ってるような、私みたいな人からしたらちょっとした異常事態。
いやあ、こんな時間まで残業して、夕飯自炊する人って本当にえらいよね。。。と、
へとへとになりつつ、ねこまんまをつつきながら思うのでした。
ごきげんよう、たいこです。
2014年ももうすぐ折り返し地点が見えてきそうで若干びびっております。
まだ平成26年とかいうのに慣れてないのに!
最近はめっきり西暦でものを書くことが多いので、つい平成のことを忘れてしまいます。
私は「12を足し算すると平成」という、自分にしか通じないような覚え方をしているのですけれども。
あったかさがデフォになってきてるけどまだギリギリ梅雨は来てないよ、というこの季節が1年で一番好きです。
そろそろスーパーでも梅の実が売り出される頃合いでございまして、今年は梅酒を作りたいなあと思ったりしています。
2年前に作った梅酒が手付かずで残っていたり、その前の年に作った梅酒も手付かずで残っていたりするのですが。
どれがブランデーでどれがジンだったかさっぱりわからず、どれが2年前のでどれが3年前のかもよくわからないのですけれど。
私はお酒が弱いので、飲みに行くとかそういう時以外は飲みません。
家では本当に、めったに呑まないので梅酒を作っても増えるばかりであります。
が、梅酒を作るという作業自体が、なんかすごいことしてる感じで好きなのですね。。。
自分でお酒の味もわからないので、美味しいんだかまずいんだかもわからないのですが、
振る舞った人たちに言わせると「美味しい」と。
まあ、振る舞ってもらって「まずかった」と言う人もあまりいないと思うのですけれども。
なんかすごいことをしている感覚があるのに、梅酒を作るのは簡単なのです。だから好き。梅酒作り。
梅の実を綺麗に丁寧に洗って、水分をきちんと拭いてヘタをとる。
慎重にやるのはここの部分だけです。あとは氷砂糖と梅を交互にビンに詰め、お酒を注いで蓋をして放置するだけ。
これだけで梅酒できる!すごい!
他の果実酒とかもやってみたいのですが、失敗が怖くて手が出せません。
グレープフルーツ酒とか作ったら美味しくできるんでしょうか。皮はどうするんだ。入れたら苦くなるのか。
そのまま食べたほうが美味しい気もする。めったに飲まないし。


一昨日の夜、次男が若干真剣な顔で「携帯がない……」と家中をひっくり返しまして。
鳴らしても鳴らしても携帯の在処がわからない。
外を探しに行くも見つからず。
彼が携帯を買い替えたのは3月の終わりでして。
なくすの早すぎんだろ!とツッコミ入れつつ、携帯の回線を止めてもらう手続きを。
朝になったらなんでもないところから出てきた携帯ちゃん。
出てきてよかったけど、そこ昨日探したんと違うの……。
妖怪が出たに違いない。妖怪小物隠し。対処法は部屋を綺麗に保つこと。
この子は幕張に行けば携帯を落として警察から連絡が来たり、
遊びに行っては携帯を落として警察から連絡が来たり、
なくしてこなくても落っことしてぶっ壊してみたり、
とにかくダメにするプロでして、この子だけが携帯あんしんサービスを使い倒しているような状態。
それ以外ではずいぶんしっかりとした子なのですけれども。なぜなくす。なぜ落とす。
しかし、携帯って止めるときはものすごい色んな確認するのに、
回線再開するときは自動音声対応でさくっと戻るのですね。
しかも電話切ってすぐに繋がったし。すげえなー。


ブログがひとつ増えました。
まだ何も書いてないです。見栄えも少し編集しないといけないのですが、とりあえず何を書こう……と思案中。
今日のお勉強 みたいなコーナーにでもしてみようかしら。
これだとお勉強をサボるわけに行かなくなりますからね。
いい加減実践で使えるようなお勉強をしたいのですが(占い)、なかなかそこまで踏み込めません。
ただでさえやることいっぱいあるのよー!というのは言い訳にすぎません。知ってます。ごめんなさい。
本当に少しずつでもいいから……と思う反面、定期的にがっつり時間をとってぎゅっと詰め込む事も必要だろうとも思っている。
雰囲気でいいからちょっとでもつかめればいいんだけどなあ。
と、こういうことこそあっちのブログで書くべきだと思う。
体裁が整ったり準備が整ったりしたら、きちんとお知らせしようと思います。


もうひとつ告知みたいなこと。
8月1日から、HAKONIWA SIMをお借りして1ヵ月位お化け屋敷をやります。
実は2月3月くらいから動いているこの案件、やっと告知が出来そうな段階まできました。
特設サイトも作ってあるのですが、これは製作ちゃんに聞かないとオープンにしていいかわからない。
前にもちょこっと書いたけれど、フタゴのお話です。
私は本当にフタゴ好きなんだなあと思う。自分の子がフタゴだったらなあ、とか、
自分がフタゴだったらなあ、とか、一卵性双生児のフタゴを見るにつけちょっとときめいたりとか、
多分私はフタゴが好きだ。
二卵性より一卵性にときめく。
同じ遺伝子を持って、それが2つに別れて2つの命になるってなかなか不思議なことではあります。
また、1人でもあんなにパンパンなお腹になったのにあそこに2人で密集し、
そんな状態で命が出来上がった瞬間からしばらく過ごすなんてすごい。
そんな感じで、あっちとこっちにいるフタゴのお話。
多分私は、あっちとこっちみたいなのも大好きだ。
平行しているけれど交わることのない2つの世界。
今回はあの世とこの世です。平行世界とか異次元の世界とか異界とか、そういうのもすごくときめいてしまう。
あの世とこの世は、大抵の人にとっては一方通行なのです。
行ったら最後帰って来られないのが普通なのです。
なんかそういうことを描けたらいいなと思ってシナリオを書いています。


波野家のお話。
6月はイベントがありません。意図的に入れていないのです。
8月の準備の大詰めはおそらく6月だろうな、という予測と、7月8月は着物を売ってる立場からすると、
どうしても外せない季節であるから。
なんだか最近のSLは、ファンタジーからのアジアンブームが来ているように感じます。
あちこちでKIMONOを見かけます。
去年くらいまで、ファンタジーはファンタジーの人だけのものだった気がしていて(ファンタジーフェアとかね)
他のアイテムに比べてどうしても見劣りがしていた気がするのです。出来栄え的に。
去年の夏、秋くらいからのファンタジーブームのおかげで、ファンタジーなアイテムのクオリティがぐんと上がりました。
着物に関しては2,3年前からぐぐっとクオリティが上がった感があるのですけれど、
ここに来てもう一段階ハードルが上がりそうです。
消費者としては大変嬉しいこの状況、提供する側としては「お勉強しなきゃ!」となるこの状況。
そんなことをなんとなく思いつつ考えつつ、今年も波野家はレイヤーの着物で勝負するんだろうなあ。
少し変わったことがしたいなあと思いつつも、なかなかアイデアの神様は降りてこないのですね。
あっちもこっちも手出して収集がつかないよ!ということにならないよう、りあるもSLもうまいことこなしていけたらいいなあ。。。だいじょぶかな。

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カテゴリー: 日記

こんな一日の話を 笑ってくれるんだろうなぁ 2014-05-16

青いベンチのまわりに 鳩が集まってきました
あいにくエサは持ってないよ 君らの役には立たないよ
いい加減 家に帰るかな 冷たいコーヒー飲んだら
コーヒー好きな オマエのさ 馴染んだ顔が浮かんだよ
(ベンチとコーヒー / BUMP OF CHIKEN)

次男はこの曲は聞いていないようです。。。なんでだ。
イベントラッシュが終わってぼけっとしてる時間が増えていますが、全然ぼけっとしてはいられないのだ。
8月のイベントの準備もせねばならぬし、今のうちに先々のことを考えて色々動いておくべきなのだ。
いつもこれを怠るからぎりぎりで慌てるわけです。だというのに。
今年は小学校のPTAの役員でもあるので、広報誌の原稿作りという仕事も降って湧いてきています。
これもまた、大変なんだけれどね……。
とりあえず今あるぶんはやっつけてあるので、なんとかなるでしょう。。。
ごきげんよう、たいこです。
なんだかんだと1年ももう半分が終わろうとしているのです。恐ろしい。
ぼけっとしてるうちにまた歳をとってしまうよ。いかん。
さて。SLのお話。
彼氏の人のお仕事ラッシュが一段落したので、積極的にSLで遊んでいます。
一昨日くらいからはまっているのがメインランドを適当に徘徊する遊び。
メインランドには公道やら鉄道やら、いろんなもんが走っていて、車とか列車とか、
あとは定期的にその辺を走っている乗り物だとかにのって観光ができます。
観光といっても道をただただ進むだけなのですが。
きちんとしたテーマに沿って作り上げられたプライベートSIMも素敵ですが、
メインランドの若干混沌としたごちゃっとした感じは、リアルに人が住んでいる感じがします。
自分が生まれ育った街も新旧ごちゃまぜで混沌としていたからかもしれません。
公道やら大陸は、SIMがいくつも連結されてできているわけで、
SIMの境目もよくわからないままにどんどこ進んでいくのです。
昔はSIMの境目はふっとばされたり振り落とされたり落ちたりで結構なドキドキポイントでしたが、
今はちょっと空をとぶね?くらいで済んじゃう。
気づかないでSIM境を超えてることもある。なんだ、数年でなかなか進歩しているんだよねえ。SLも。
彼氏の人、「バイクで走ろう」といって取り出したのがこれ。

想定外だった。しかもこれ走るとかわいい音楽が流れる。
私はアイスのサイドカーに座り、とってものどかな感じで公道を走る走る。
これであそんでる最中に、道路を無人で走る丸いのを発見&捕獲。
決まった道を行ったり来たりしている観光用の乗り物です。
そのまま走るに任せていたら、道の終わりについてしまったので、ここでUターン。
この道路、途中でぶっ壊れていて分断されていたんですけれども。
リンデンの丸っこい乗り物は丸っこいくせにものすごい跳躍力を見せて分断された道路飛び越えました。
かっこいい。丸っこいけど。
帰り際、あちこち寄り道しながらドライブしてたら、牧場にいる馬を発見。
ここで馬に乗り換えて、馬の二人乗りでその先を進んだのでした。
彼氏の人、運転がすごくうまくて私はただただ尊敬するのみなのでした。

冒険2日目。
これが2日目に使った乗り物。50L$でマケプレで買えるらしいです。
人力車でひたすら進む。道を進む。最後まで進む。
ここの終着点は海。なぜか海の一部分にクラゲが大発生しておりました。

これ、丸い乗り物。
3日目はRagdollで検索して、たどりついた土地からスタート。
早々にこの丸い乗り物を見つけて捕獲。しかしすぐに海に出てしまったこのルート。
これで終点かなあ、と思っていたらなんと海の中を走り始めました。
しかも乗り物がトランスフォームして、立派なボートになったじゃあないですか。
びっくりな仕組みに笑いがとまらず、爆笑しつつSIMのヘリ(と思われる)海をひたすら進む。
途中で再び地上に降り立ち、乗り物も元の丸っこいやつに変身したのですが……
このSSでわかるとおり、再び地上に戻ったあとには公道がない。
くさっぱらの上を走っているまるい乗り物。
この直後、進入禁止の区画に突っ込んだらしく、もみくちゃにされて帰ってきました。
いやあ、面白い経験だった。
メインランドに住んでいる人たち、皆思い思いにこの世界を楽しんでいるのだなあ、と感慨深かったです。
公道沿いに売り物の看板だしていたり、公道沿いに自分のお店を構えていたり。
なぜか某有名店のベンダーがずらっと並んでいる店を発見したり。(おそらくアフィリエイトベンダー)
空き地で休憩していたら、住人と間違われて挨拶されてみたり。
メインランドにあるSIM、すごくたくさんなので適当にSIM名検索して飛んでみるといいよ。みんなも!


優しさは、想像力だと思う。
別れたり離れたりするようなとき、離れていくには理由があって、
大抵その理由や原因は、どちらか片方の責任ではないことが多い。
どちらの責任でないことも多いし、100%どちらかが悪いってことは少ないと思う。
離れることで感じる自分の心の痛みや寂しさでいっぱいになってしまうと、優しくなれない。
そういう時にこそ客観視して相手の気持ちや状況を想像してみると、
多分自分にとっても相手にとっても優しい選択をすることができるんじゃないかなあ、とか。
まさにヒトゴトとして眺めていると、そういうことがよく見えるのだけれど、
当事者である人が感じている圧倒的な寂しさやら孤独感を想像すると、
なかなかヘビーだなあ。つらいだろうなあということを思ったのでした。
つらくてしんどい経験は、自分を急成長させてくれるクスリでもあります。
出来ればそんな思いはしたくないけれど、でも成長しないのも困る。
そんな風に考えられるといいなあ。と、心のなかだけで思ったりしたのでした。
かなしみに呑まれてしまうことと、自分を悲劇の主人公にして反省することを放棄することは
似てるけれど根っこが違う気がするなあ、というようなこともふと考えたりしたのでした。

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カテゴリー: 日記

きみなしで きみなしで 生きてゆくなんて どうしても どうしても ぼくにはできない 2014-05-07

あれから全てが変わったのに
二人の匂いはもうないのに ああ なのに
きみには云えなかった 言葉があるんだ
できるなら できるなら 時が戻るなら
一度だけ 一度だけ きみに云いたかった
(きみなき世界 / 松任谷由実)

こういう状況になった時の気持ちがフラッシュバックするような曲です。
こうやって、そういう時のあの感情とそれを取り巻く空気みたいなものをまるごと保存!って感じは、
なんだかすごいなあと思うわけです。
歌にこういう表現が出来るなら、言葉でも出来るんじゃないか。
言葉はどうしても音楽に勝てないわけですが、それでも私は言葉で言葉以上のものを表現したかった。
そういう事を強く強く、10代の終わりの頃に思っていたのでした。
今もその気持は変わらずにありますが、すごくすごく難しい。精進が足りません。
この曲のとんでもない喪失感にはいやというほど馴染みがありますが、
それでも、きみなしで生きていくことが出来ないなんてことはないとこの曲を聴くたびに思います。
そんな風に思っていたことすら、時間は綺麗に流していってしまう。
それはとても偉大なことで、偉大ではあるけれどいいことでも悪いことでもないですね。
だって自分ではどうしようもないもの。
ごきげんよう、たいこです。
長い長い連休の最後の日は、インドアでゆっくりと遊んで過ごしました。
まあそのまえの10日間もほとんど家の中で過ごしているのですけれども。。。
途中で曜日の感覚がなくなって、一体今が何曜日なのかさっぱりわからなくなったという。
ほんとに6日まで休みだっけ?6日って何曜日だっけ?ってカレンダーを確認したのは5日のこと。
なんという自堕落。
5日に出た山のような洗濯物の前にただただ自分の無力を知る。
まったく減りません。洗濯物。むしろ増えている。
ゴミ袋もなぜかどんどん増えていっていて、木曜日のゴミ収集日までこのゴミ袋の中で過ごすのか私は。
と思ったら若干本気で逃げ出したい。
洗濯物も出来ることなら全部捨ててしまいたい。できないんですけれど。
ゴミ袋から水が漏れていて、あろうことかそのお水が生ごみ由来のもので。
台所からすごい異臭が流れてきた朝。必死こいて掃除しましたとも。
子供部屋から出てくる出てくる食器の山。
一体長男は子供部屋でどのようにして過ごしていたのでしょう。
部屋の間に間仕切りのない、非常にオープンな家に住んでいるというのに。
そんな長男、昨日はお小遣いと交通費をもらいにやってきて、またたく間にいなくなりました。


彼氏の人とSLの中で午後から今の時間までゆっくりと過ごしました。
メンズデプトいって、チャプター4にいって、重たすぎてカクカクでイライラして帰ってきて、
ANCにいって散財して(彼氏の人が)、やっぱりANCも重たくてカクカクしていて泣きそうになって(嘘)、
そしてどうしてもどうしても連れて行きたかったファンタジーフェアのSIMへ行って来ました。
すごいなと思うこと、好きだなと思うこと、そういう事を共有して共感できることは、
とても楽しくて幸せなことです。
自分の好きなもの・大切なものを近しい人に否定されると、残念な気持ちになります。
でも、口先だけで合わせてくれるより、きちんと否定されたほうが安心します。
残念な気持ちになることで、この人は自分にとって大切な人なのだなとわかる、そういう感じです。
あなたと私は違う。それは当たり前のことです。
どこかが飛び抜けていればどこかが欠ける。全てがパーフェクトな人はいなくって、
そのでこぼこ加減が個性だと思う。
そのでこぼこ加減が自分にぴったりくる人たちと、私は仲良くなるのでしょう。
同じような感じででこぼこしている人もいれば、正反対の感じででこぼこしてる人もいる。
全然違う凹み方、盛り上がり方をしてる人だっている。
どんな感じでも、自分がしっくり来れば仲良くなる。
でも仲良くなる過程で、私とあなたの共通点を探したくなるのも本当のこと。
私とあなたは違う。そしてお互いその違う部分を尊敬できる。
そういうのが理想的です。
昨日はお互いに褒め殺しあうみたいな事をしました。
が、おそらくお互い、思っている事・感じていることを素直に言っただけなのです。
よいこともわるいことも、きちんと指摘してくれる彼氏の人にはとても感謝をしているのです。
彼氏の人と私とは違っているところが沢山。
それを少しずつお互いに理解していくことは、大変だけど楽しいことでもある。
連休最後の日、ゆっくりと色んな話が出来てとっても満足だったのでした。

きみなしで きみなしで 生きてゆくなんて どうしても どうしても ぼくにはできない はコメントを受け付けていません
カテゴリー: 日記