観光馬車のお迎えに hum hum
ナイトクラブの舞踏会 hum hum
マリアッチのリズムで 教会の鐘が鳴る
皮のサンダルソンブレロ hum hum
安くされてもいらないわ hum hum
お土産買うあてもない
ホリデイは アカプルコ
(Holiday in Acapulco/松任谷由実)
金土日と謎の体調不良でグダグダだった者です。
せーりとかなにやかにやの周期のせいなんでしょうけれど、
異常な肩こりと鈍い頭痛。やるきがーやるきがー吸い取られるー。
そんな感じで、週末を無駄に過ごしました。という話。
はぁ。切ない。
そのぶん家でだらだらしていたわけで、だらだらとSLしていたわけで。
いろいろ終わっております。ぎゃふん。
11日は幕末のオフ会だったんだ。。。なんか珍しい人も来てたみたいだったんだ。。
本当に残念だったんだ。。。
SLの方面のお話。
10日から幕末着物市が始まりまして。
波野家はオール新作で参加させていただいております。
かんざしまで作る余裕がなくてかんざしが出せていないんですが。
男女それぞれ遊べるキセルのガチャを置いてます。

遊びすぎたなと少々反省しかけた動物の煙。
蓋を開けてみたら、結構な感じでがちゃがちゃされていて嬉しい限り。
いつもこんな斜めに向かうようなアイテムで本当にすんません。
そしてこんな斜めったアイテムを買ってくれるお客様、本当にありがとう。
パンダが素敵な感じになるのは目を描かなくてもいいからだって事がわかったよ。
着物市、今年は建物から自前で!っていう自由度の高い感じだったんですが。
私が建物を建てられないのは周知の事実。
本店の建物も破扇堂さんのモール用の建物を改造して作ってるしね。
さてどうする建物。。。と悩んでいたら救世主が現れた!

ものすごく可愛い建物を作っていただきました。
本当によかった。。。
これ撮ったあとで畳敷きにしたんで、実際の建物はもうちょっと和服屋さん度が高いですが。
本当に、周りの皆様に助けられて助けられて、今の波野家がありますよ。
ありがとうありがとう。
きもの市は来年の1月8日まで開催しています。
クリスマスが終わったら次はお正月!というわけで、皆様是非足をお運びくださいね。
時を同じくして12月10日から、クリスマスハントっていうハントもスタートしています。
このハント、夏の終わりくらいにお知らせが来ていたんだけれどそれから連絡がなくてですね、
オフィシャルブログもノットファウンドになってたりで、どうなったんだかなぁなんて思っていたんです。
ハントスタートする1週間前に告知がきた。
正直焦ったwwwwwww
着物出来上がっててよかったwwww本当に良かったwwwwwww
クリスマスらしいものクリスマスらしいもの……と念仏のように唱えつつ提供させていただきました。


道行コートは裏地が赤でクリスマスカラー。
着物にあわせるコートですが、SLだから、お洋服にも合わせてみようよ!っていう試み。
割といけます。
久しぶりに登場したうさぎの1プリムドールもサンタ仕様。
この顔すごくすきで、いつかちゃんと商品にしたいんだけどなかなか機会がないなぁ。。。
SIMをリニューアルしまして。いつものことなんですが。
雪をふらせて真っ白にしています。
秋モード全開だった今までのオムライズも建て替えたい建て替えたいと念仏のように唱えていたところ、
親切な大工さんがちゃちゃっと建ててくれました。
まじですごい。
魔法みたいだった。

来てくれたお客さんが口をそろえて、「あれ、なんかお店っぽい」って言います。
今までほんとにお店じゃないみたいだったもんね。ごめんね!
お店っぽくしなかったのは自分がくつろげないのが嫌だったから。
お店っぽいけどくつろげるならお店っぽいほうがいいと思う。
オーダー建物のよさは、使う人の事を考えられたつくりになることだと思います。
私のように致命的に空間把握能力がないと、どういう風にしたら居心地がよくなるのかが分からない。
どうしたらいいか分からないので、こうしたい!というのが伝えられないわけなんですが、
なんだ、あれだ。ね。
本当にまほうみたいだったよ!
昔、建物を作るのがとても上手な人にお店を作ってもらったことがあります。
出来上がった店は、建物としてはとてもかっこよかったのだけれど、
建物の個性に商品が負けてしまって商品が全く目立たない残念なものになってしまいました。
当時のSLでの私を一番よく知っていていいはずだったその人の建物を見て私は少し悲しくなったりしたものです。
というようなことをしみじみと思い出したりした昨日。
書き溜めると本当に書くことが増える。
ふと今日の日付を確認して愕然としまして。
もう12月12日なんだって。早いね。
あと2週間とちょっとで2011年が終わってしまうのだって。びっくりだね。
2011年という年は、多くの日本人にとって忘れられない年になるのじゃなかろうか。
これからどうなってしまうんだろうっていう漠然とした不安を抱えたのが3月。
あの時点で到底解決なんてしないように思えた福島の原発はやっぱり解決しないまま。
あの当時想像して気持ちが沈みがちだった3ヶ月先、半年先を軽く肥えてしまって今は9ヶ月目。
想像していた事態とそう変わらない、むしろ少し悪い今の現実なわけです。が、
私たちは思ったより日常を平和に過ごしている。
東京に住んでいるからかも知れない。
けれど暮らしていて、ぱっと見での震災の影響って、東京で暮らしている私には見えなくなっている。
見えなくなっている、というのは正確じゃないかも知れない。
生活のなかの当たり前に、東北支援という言葉が組み込まれている。
私のしている仕事柄なのかもしれない。でも、全国規模の仕事をしている人は、
きっと多かれ少なかれこういう風になっているんじゃないのかな。
異常事態っていうものに、人は弱いんだなぁって思った。
異常事態、しばらく続けばそれが平常になってしまうのね。
こう書くとすごく当たり前の事だって気づく。
今年の漢字は「絆」。
まーそうだよな。絆ってものすごいたくさん聞いたもの。今年。
んで、絆ってなんなの?と思う。
絆とは、絶つことのできない人と人との結びつきのことを言う。
だそうだ。なるほど。
人は群れで生きる動物なので、こういう結びつきがなくなるとびっくりするほど弱い生き物だと思うのです。
個体としては弱い。群れるから強い。
群れるから強くて、だから絆なんてものが生まれるのですが、群れるっていうことは個体の生命って実は軽いってことだとも思うの。
オンリーワンオンリーワンと言いますが、今私が死んだところで世の中自体には大きな影響がないわけで。
影響を及ぼせるのなんてせいぜい両手くらいの人に対してだと思うのですね。
それがいいとか悪いとかいう話がしたいんではなくて。
人間という生き物が地球最強なのは、これだけの数がいるからにほかならないと思う。
これだけの数がいれば、個体はどんどこ多様化するわけで。
それこそオンリーワン。
群れているその他大勢のうちのたった一粒な自分だけれど、
その中で抱えている強烈な自己っていうのは大事にしたい。
どっちもわかってるってことはとっても大事なことなんじゃなかろうか。
絆っていうのは、その砂漠の砂一粒同士がつながるようなものなんじゃなかろうかなあ。
と、あの3月を経験して本当にそう思う。
糸をあざなうように、人と人との縁を丁寧により合わせて、しっかりつないでいく事が絆っぽい。
丁寧にしっかりと、切れない縁を作って行きたいなぁと思います。
なかなか難しいんだけれどね。

