シェイクスピアの戯曲に出てくる人たちは、ものすごく簡単に恋に落ちる。
ロミオとジュリエットなんて、心中までしてしまうけれど、実際はただの一目惚れ。
夏の夜の夢に出てくる男女なんて、媚薬ひとつでくっついたり離れたり、追いかけられたり足蹴にされたりするし。
「好きになった」「愛し合っている」という状況が大事だから(物語として)、あっさりするっと書いてるのかなぁ。
とも思うけれど、そうでもない気がする。
から騒ぎなんて、嫌い合う2人の男女を「お互いがお互いを実は好きだ」というデマのうわさ話を流すことでくっつけたりしてるし。
まあそれで簡単にくっついちゃうんだ。シェイクスピアの物語の中に出てくる人は。
なんて簡単。説得力なんてなさすぎる。やっぱり古典だからなのかしら。
でも今観たってシェイクスピアは面白い。すごく面白い。上手につくれば。
惚れた腫れたなんて今も昔も虚構も現実も、案外そんな簡単なもんなのかもしれないっすなー。
と、ふと思い当たった朝。
今自分に愛する人がいるとして、それがどれだけ重要なことだろうと、どれだけ手ばなしたくないと思おうと、
どれだけ好きで好きでたまらなかろうと、いなくなったら死んじゃう!と思っていようと、
そんな愛する人と出会ったのはただの偶然で、きっかけはただの錯覚かもしれないし。
「私のどこを好きになったの?」って聞いたって聞かれたって、
そこから出てくる理由なんて全部後付けのような気がするしさー。
色恋をあれこれし始めると、毎回のように「この人のことほんとに好きなのか?」
っていう疑問が頭の中に湧いて出る。「そんなに好きじゃない」って結論が出ちゃうこともままある。
でも一度くっついてしまったら、そんなに好きじゃない程度の理由で離れないじゃないすか。
一緒にいて可も不可もない。ちょっと楽しい。なら離れる必要性感じないじゃないすか。
ほんとに好きかどうかなんて、きっと死ぬまでわかんないだろうなーと思う。
どんだけ好きだったかってことはわかっても。
きっかけより出会いより、その後でどういう関係性つくってったかって事のほうがずっと大事で、
本当は自分の気持ちがどうだったのかなんてさらにどうでもいいことなのかもしれないなー。
と、シェイクスピアを思い返しながらふと思ったのでした。
私自身は恋しちゃって好きで好きでどうしようもないっていう気持ちは、遙か昔の記憶すぎてですね、、、
ちょっともう、これは恋なんてできねーんじゃねーかと若干危惧しているところでございます。
歳をとって賢くなった面がある反面、それは臆病になったのと何が違うんだ?とも思う。
守るものがある、だからガードも固くなる、当然色々なことに慎重になる。
慎重になることと臆病になることって何がどう違うんだぜ?
さらに困ったことに、別に恋なんてしなくてもいいだろうって思う自分が最近頻繁に顔を出す。
まあでもね、恋なんてしようと思って出来るもんでもないんだ。
恋心なんて抑えきれないもんなんだ。止めようと思えば余計に想いは増してしまうものなんだ。
って書いてみて、私、恋愛モードになったときに「止めよう」と思ったことがないことに気づく。
うん。色々な逡巡は、その時に相手が好きじゃないって証拠みたいなもんなんだろう。
しかしそれは問題じゃなくいかにその関係性g(ry
なんでこんなことをつらつら考えているのかというと、もうすぐ夏だから。
夏といえばシェイクスピアで(私に限り)、久しぶりに素敵なシェイクスピアが観たいなぁなんて思ってるから。
そして、最近スクリーンの向こう側の人間に恋する機会が頻繁すぎる自分に若干危機感を感じているから。
ほんとにね、顔見るだけで軽く本気でときめいちゃうこの感覚。
20年ぶりですよ。ほんとに。
画面の向こう側の人に本気でキュンキュンしてどうするっていうね……。
「しばらく恋してないなー」っていうのとはやばさのレベルが違うだろうと思うんだ。
これでも35歳なんですよね私。
大丈夫なんだろうか色々wwwwwwwwww
シェイクスピアに関する考察 2011-05-19
さいきんのできごと 2011-05-16
ごきげんよう、たいこです。
胃の調子おかしくして1週間とちょっと。
なんとなく治ってきているので、気にせず普段どおりの食生活をしております。
気持ち悪くて食欲がない、とかはなくなったから大丈夫。
水曜日に病院へ行ったんだけど、病院で熱を測ったら38度くらいあったのね。
でも自覚症状まったくなくてね…体温計壊れてんだろう(病院のなのにw)と思って気にしてなかったんだよ。
今日なんか皮膚が熱いんで、夕方熱測ってみたら37.5度。ありゃ。ねっぱつしとる。
まあそれでもカレンダーを数えてみれば、
37度くらいはあってもおかしくない週周りなのでたいしたことはないのでしょう。
子を産む性というのは、本当にやっかいです。色々と。
さて、そんなこんなで今週はダラダラと過ごしまして、、、
先週までが動きすぎだったっていうのもある。
今週末はずーーーーーーっと家に引きこもっておりました。
近所に昔からあるレストランがデリバリやってると知ったので、ちょっと試してみたり(手抜き)
子供を焚きつけてデザートつくらせてみたり(明日手抜きするための第一歩)、
ちなみに子どもが作ったのはゼリー。果物入れるー!と、買ってきたのはイチゴ。
イチゴを入れるのか。。。ゼリーに。。。と思いましたが、
案の定すごいすっぱいゼリーが出来上がりました。
勉強だな、何事も。次はイチゴを軽く煮てからいれてみよう。
結局朝からミクシアプリ・SL・読書みたいな繰り返しを延々といたしまして、
ついでに天気も良かったので、ふとん干したり洗濯干したり色々といたしまして、
色々といたした割にまったく部屋が綺麗にならない不思議。
来週こそヤマダ電機に行かねば。。。テレビ買わねば。。。
昼寝しちゃったもんで、早くふとんにはいろうと思ったもののまったく眠れる気配がない。
こういう時は文章を書こう、ということで書いているこのブログ。
なんのネタもないよー。オチもないよー。面白い話もないよー。
最近の面白い話は、一歩間違うとすべて愚痴になってしまいそうなので自粛中。
こういう生活を早くどうにかしたいですな。
楽しいことで埋め尽くしてしまいたい。
世の中には、本当にいろんな人間がいるなぁ。というお勉強の時期なのかもしれません。
変人磁石と呼ばれるこの私、
今までも自分の常識が覆るような人たちとの出会いをたくさんしていますが、
今、目の前で起きている出来事や、人の動きを見ていると
「まだまだだな。。。」と本当に思う。
こうやって私の常識みたいなものの幅はどんどん広がっていって、
どんどんボーダーレスになっていくんだな。。。
波風のあまり立たない暮らしをしていると、自分の立ち位置を見失いそうになる。
自分の立ち位置は、他の誰かがいないとわからない。
比べるべき対象がいないと、本当に迷子になりそうになります。
今そんな感じ。
自分のとってる行動は正しいのかな。どうなのかな。間違ってないのかな。
という明確な確認ができないことは、いたずらに不安になりますな。
しかし、それでも、進む方向は自分で決めて進んでいかねばならぬのです。
そんなわけで、もうしばらくはネタも何もない暮らしをすることになりそうですが、
まあ、人生なんて明日何が起こるかわからないものねー。
なんかいいこと来い!!!!!
何このハイテンション 2011-05-10
ごきげんよう、たいこです。
どう考えても寝ないとやばい時間なんだが、自分のあまりのGJっぷりに興奮して寝れないとかどうなの。
いやああああもう、私すごいんじゃないのこれー!!
ってくらい、素敵なアイテムを作ったよ!!!!!

これ!!!!これ!!!!!
今日、ちまちまとテクスチャを描いていまして。
「完成だー!」
ってキャッキャしていた折には、こいつはただの抱っこうさぎ執事バージョンだったんだ。
その後波野家の妖精に見せたりして話してるうちに、
「これキバつけたら?血のりがあるといいねー」
っていう、いつもの方向に話が盛り上がりましてですね、
そのままそのノリでキバくっつけて、お目目を釣り上げてみたら
「なんかもう、なにこれ可愛い!」
ってなったわけです。
ああもう文章が小学生並だな。まあいい。許せ。
妖精が眠りに落ちた後、丁寧にキバと口・目に手を入れてみたら、思ったよりすごくよい。
でも通常執事バージョンのテクスチャも捨てがたい。
どっちも使いたい…なんかいいアニメないかな…と
インベントリを漁りまくって見つけた潰されるアニメ。
実はこの潰されるアニメ、ポーズじゃなくてアニメです。
潰されるまでの過程と潰れた後の感じがすごく面白いよ!!!!
このアニメは、去年お化け屋敷で使うためにプシケのお姉さんに作ってもらった物。
まさかこんなところでこんなふうに役立つなんて…!
装着すると「ねね、僕タッチしてよ!」なんて話しかけるわけです。うさぎが。
よしよしかわいいなお前。ってタッチしたとたんうさぎの姿は消え、
潰されたタイミングででっかい兎が出現。
もっかいタッチするとかわいいうさぎに戻ります。おとなしく抱かれます。
REZすると「装着する?」って聞かれるので、断ると置物モードへ。
(装着するって選ぶと強引に装着されます)
置物モードでタッチすると、「なになに、抱っこしたいの?」なんて聞かれます。
抱っこしない・抱っこする・テクスチャ切り替えるっていうボタンが選べるのでですね、
「テクスチャ切り替える」のボタンを押してみましょう。
だいまじーん!のように変身します。
でも置物なのででっかくなりません。
割と空気を読む奴なんです。
執事バージョンを作ってる時にも、素敵なアイデアをくれた友人に感謝。
そのアイデアはハントには惜しすぎるので、夏にでも別の形で実装してみようと思う。
***
私はひとりでモノを作るより、誰かと話しながらモノを作るのが好きです。
自分の作る物に自信がないから、という理由もほんの少しあるけれど、
どちらかというと「三人よれば文殊の知恵」的な理由のほうが大きい。
そしてもっと大きな理由は、1人で作ってるより誰かと話しながら作っている方がずっと楽しいから。
モノを作ることは、それはもう小さい頃から好きなんです。
でもいつだって詰めが甘くて、
小学校から高校にいたるまで家庭科と美術の成績は5段階でいうと4だった。
どの先生にも「早いけど雑」って言われていた。
好きだけど突き詰めて作るの好きじゃないのねw
文章を書く事も、それこそ小学校に上がって作文の書き方を習う頃からずっと好きで好きで、
常に何か書いていたりしたのだけれど。
何か書くことが仕事になったらいいな、で飛び込んだのが演劇界。戯曲書く人。
戯曲っていうのは、それ単品では未完成なので。
その戯曲を演じる人、演出する人がいて初めて完成するものなので。
私はいつだって稽古初日に持っていく台本は、完成度3.4割のもの。
稽古中に役者が動くこと、演出が言う事を吸収して吸収して台本を完成させていった。
だから、役者や演出家には不便なことこの上なかったと思うのだけれど、
幕が開く頃の台本は、テープやらホチキスやらで継ぎ接ぎだらけになっていた。
皆でつくることの楽しさは、きっとこの劇団時代に覚えたんだと思う。
SLで本格的に店を始める時に、私はこの方法でモノが作れたらいいなーと思ったのです。
これまでに波野家名義で出してきた商品、かなりの数共同制作品があります。
それぞれの得意分野で作業分担することと、皆でわいわい話しているうちにびっくりするような、
それこそ今日の執事悪魔みたいな、そんなもんが出てくる事が楽しくてしょうがない。
いやー、ほんとに楽しいね!
こんなにざっくりとした、掴みどころのない、適当な私がですね、
今はエクセルで表計算やらマクロやらを作ってお金をもらっているのだから
なんだ、人生ってわかんないもんだよなぁ。
ちなみに今でも職場の人間からは、
「たいこさんの作ったデータは確認しないと恐ろしいことになる」
と言われています。
情報の精度に関して、自分の作ったデータが危ういことは、誰よりも自分が知っています。
誰かに確認してもらわないと不安で仕方なかったりします。
だったらきっちり確認しろよ、と自分でも思うんだけどね、、、。
ひとりでやってると、何度確認してもどっか間違えるのもこれ、困ったもんだよね。。。
***
いやあなんか、モノ作るのが楽しくてしょうがないモードに突入したくさいので、
これからしばらくハイペースで色々つくるんだろうなぁ、と思いつつ…
明日はお弁当作らなきゃならなかったから寝る!