鍵
優しくて嬉しい言葉で鍵をかけられた。
その言葉はとっても魅力的で。
またどこへもいけなくなった。
役目はまだ終わってないのか。
ならばいい。ここにいる。
覚悟ひとつで壊せる鍵ならば、
いつでもいいじゃない。
それが私の選んだ道。
限られた時間のなかで、
でも無限にある時間のなかで、
あとどれだけ、何を築き上げられて、
何を残せるのか。
解らない、そう、明日はだれにもわからない。
でも、それでも。
あなたが私に求めるものと。
私があなたに求めるものと。
その言葉はとっても魅力的で。
またどこへもいけなくなった。
役目はまだ終わってないのか。
ならばいい。ここにいる。
覚悟ひとつで壊せる鍵ならば、
いつでもいいじゃない。
それが私の選んだ道。
限られた時間のなかで、
でも無限にある時間のなかで、
あとどれだけ、何を築き上げられて、
何を残せるのか。
解らない、そう、明日はだれにもわからない。
でも、それでも。
あなたが私に求めるものと。
私があなたに求めるものと。