サボテンとバントライン
ホーイ、サボテン 緑の光 バントラインと僕を照らしてくれ
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ついでにあの地球も燃やしておくれ 2012-05-06

少女の王国を作ったのさ
月のどこかでひっそりと
悲しい瞳の少女達は
青い地球の光の下
古い人形を燃やしているのさ
(少女の王国/筋肉少女帯)

本日はスーパームーン、というわけで少女の王国。
なんてことはない、月つながりです。
とはいえこの曲、大好きです。
静かな曲なのですが、全然静かじゃない歌詞っていう。
ごきげんよう、たいこです。
盛りだくさんな内容になりそうな今日の記事。溜めすぎた私が悪い。
そんなわけで、1日から3日まで箱根へ旅行してきました。
折しも日本全国で記録的豪雨となったこのGW。
まんまと記録的豪雨のど真ん中に旅行しちゃったっていう。
あんなにすごい雨の中歩いたのは久しぶりでございます。
バス停でバス待ってるだけで全身がびしょ濡れとかなんなの…。
雨の凄さに観光どころではなく、とりあえずいけるところに行こうとガラスの森美術館へ。
なんだか素敵なガラスのものがたくさん展示してありました。
……画像入れようと思ったのにうまくいかないし。
素敵なガオガオとか素敵な少年とかがいました。
いろんな体験が出来るコーナーなどもあり(有料ですが)、
子供たちはガラスに砂を吹きつけてアレする工作を楽しんでおりました。
天気がよければきっとキラキラ光って綺麗だったであろうガラスの滝やら、ガラスの木やら。
土砂降りだったのでキラキラ堪能できず。無念。
濡れちゃってるならもう、水を浴びてしまえ!と、そのままユネッサンへ。
観光地ですね。お水が暖かいというだけで、プールと大差なかった気がする。
でもこのユネッサン、子供たちはここが一番楽しかったようで。
塩分濃度を強烈に上げた、ぷかぷか浮かぶお風呂とか25メートルプールとかで大はしゃぎしておりました。
しかしコーヒー風呂ってな……。
コーヒーは飲むからいいものなんだなって実感して帰ってきました。
泊まった旅館には露天風呂がついていて、それを超楽しみにしていた娘と私。
夜も更けてから入る露天風呂は、娘にとってはちょっと怖くてワクワクするようなものだったようです。
ってもこの露天に入ってる間もじゃかじゃか雨が降っていて、お湯から出てるところは満遍なく雨に打たれ、
お湯の中はぽっかぽかという不思議な感じを味わったのですが。
なんだかんだでやっぱり温泉は素敵だ。
できるならやっぱり観光せずに温泉に浸かって過ごしたい。
そんな事を思ったりした今回の旅行。
箱根はもっと他にも楽しい場所がたくさんあるはずなんだ。
雨のせいであまりあちこちいけなかったのが非常に残念ではありますが、
また来年にでもリベンジしようと思います。
それから朝食バイキングってすっごい楽しいなと思いました。
ビジネスホテルのバイキングとは雲泥の差でいろんな料理を楽しめたよ!
帰宅予定だった3日は、あまりに雨が降ったせいで箱根の登山道が通行止め。
チェックアウトしたはいいけれどどこにも行けないよ!っていう状態で宿に足止めを食らう人たち。
結局昼過ぎまで旅館のロビーで過ごし、桃源台まで車で送ってもらって帰ってきました。
バスが動き出したのがちょうどそのくらいの時間だったのですね。
帰り道をあれこれ模索する母(箱根の交通事情まるでわからず)に翻弄されつつも、
帰り道のルートをあれこれ探った挙句、「ロマンスカー動いてんじゃん!じゃあ問題ないじゃん」
というところに落ち着く。
あれです。私は計画立てたりあちこちの路線調べたりするの苦手なんです。
だのに家族旅行になると必ず私がその役になる。なんでだwwww
天気だけが残念でしたが、これもまた思い出に残るといえば残るのでしょう。
そんな旅行でした。総じて楽しかった!


20年ぶりに中学時代の同級生と会いまして。
なんだか20年ぶりに会う友人はしっかり大人になっていて、
「おお、これが20年か」なんてしみじみしてしまいました。
あえば話しの尽きることもなく、とんでもない話を沢山して帰ってきた気がします。
しかしまあ、20年もあれば本当にいろんなことがあるよね。
色んな事に驚いたりなんだりいたしました。


なんだか深い話をたくさんした気がするGW。
みんなそれぞれ生きてきた分だけの荷物は背負ってるなあ。という実感。
そしてやっぱり、事実としてどれだけ大きなことがあったかということよりも
大切なのは、その人にとってどれだけその出来事が大きいのかっていう事だよなあ。
私から見たらとっても簡単な問題だって、
他の人が見たらすっごく難しくて解くのに時間も労力もかかるってことはある。逆も然り。
お互いがお互いをフォローできるような、そういう間柄には未だに憧れます。
頑張らなくてもいい。苦手な分野は得意な人に任せてしまえ。
そういう風に信頼しあえるような間柄が、きっとどこかに落ちている、はず。
残念ながら今は関係を絶っている何人かの人たちも、
私の中で大切だと思っていたらそれは大切な人には違いない。


旅行中に読んだ本もいくつかあって、見たドラマや映画もあるのですが、
それは明日以降また改めて。

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カテゴリー: 日記

まず最初は謝る戦法 すかさず褒めて伸ばす戦法 継続するリズムで洗脳 2012-05-01

「パイロットみたいな女の子、どうぞ」
「はい、パイロット、女の子、了解」
「ドーナッツに穴を開けるプロ、どうぞ」
「ドーナッツのプロ、了解」
「向かいの爺の飲み友達、どうぞ」
「爺、飲み友達、了解」
「拾った雑誌で生計を立ててます。どうぞ」
「雑誌で生計、了解」
「リビングにジャンボ餃子!どうぞ」
「ジャンボ餃子?了解」
「スキーが意外に得意です。どうぞ」
「スノボはどうでしょう?」
「とろ火でコトコト三昼夜、どうぞ」
「じっくりやります、了解」
「中年自然の家、炎上!」
「……えっ?」
(B.A.P. / 電気グルーヴ×スチャダラパー)

そんなわけでゴールデンウィークです。
これが終わると祭日のない日々が延々と続くわけで、しかし今はそんな事を言ってる場合じゃない。
だってこれから9連休!
そんな9連休初日の今日は、映画と読書で過ごしました。いつもの休日となんら変わらない。
けれどそんな風に使っても、まだまだ休みは8日も残ってるー!わーい!
と、浮かれっぷりMAXで迎えている大連休の入り口。皆様はいかがお過ごしですか。
……ここまで書いて、今日はもう30日。14時。
休みの日は時間が経つのがすごく早いです。切ない。
ちなみに昨日観た映画は「エクステ」。
楽天レンタルの予約リストさんは、なんで同じ監督の映画をセットで送ってくるのか。
園子温立て続けとか重たすぎて仕方ない……と思いましたが、エクステはある意味正統派ど真ん中なホラーでした。
大杉漣の怪演っぷりが凄まじい。

DVDの特典映像にもついていたこのPV。
これで多くを言わなくてもわかると思う。
この大杉漣を観るだけでも価値のある映画だと思いました。
以下、若干のネタバレを含めて。
大杉漣は髪の毛フェチの変態。
その大杉漣に魅入られてしまうヒロインに栗山千明。
ホラーはわかりやすくないといけないと思うのですが、これは本当に見事にわかりやすい。
実際に起こった出来事を考えるとものすごく重たい凄惨な話だし、怖いのだけれど
大杉漣がそれを見事に軽いものにしてしまう。
髪の毛フェチにとっては、髪の毛以外に重要なことなんて何もないのだ。
結局彼の暴走が全ての始まりで、それゆえに収束したというどうしようもないお話。
しかしそれでいいのだ。ホラーだから。
GWのながい休みにダラダラ観るには最適の映画だと思いました。おすすめ。
昨日読んだ本。
「薄紅天女」。これで荻原規子の勾玉三部作はすべて制覇したことになります。
面白かったー……。
空色勾玉、白鳥異伝、薄紅天女と時系列も順番通り。
しかし前作は今作の中では伝説と呼ばれるくらいの時間が経っているというくらい長い時間の隔たりはある。
作中にさらっと語られる、キーになる伝説は、前作を読んでいれば「ああ、あれか」と思う。
なので1作だけ読んでも普通に楽しめるとおもいます。
—————ここまで30日—————–
ああ、日付が変わってしまった。昨日がおとといになってしまう。
————-ここから1日———————-
そんなわけで。今日の昼前には出発して2泊3日の旅行へ出かけるわけですが。
このまま毎年の恒例行事になりそうなGWの近場旅行。
中学生になった息子たちも楽しみにしていて、この人達はいつまで家族旅行を楽しく過ごしてくれるんだろう、と
残された時間に思いを馳せつつ、一気に軽くなるであろう財布の中身への恐怖も織り交ぜつつ、
楽しんで来ようと思います。
黒いタマゴ食べてくる!!!!!!!


生きていれば誰にでもしんどいことやつらいことのひとつやふたつはあるもので。
大事なのは、どんなに大変な出来事がその人の身に降ってかかったのかではなく、
降ってかかった出来事によってその人がどれだけ大変だと思ったか、心を痛めたか、なのだと思います。
しんどい思いなんてしないに越したことはないし、苦労だって出来ればしないほうがいい。
苦労をしたら人間成長するなんていうけれど、私は必ずしもそうではないと思っていたりする。
けれど、降り掛かってしまった大変な出来事は、必ず自分でなんとか乗り越えられるものだとも思うのです。
運命だとか神様だとか、言葉にするとうそ臭いそういうものっていうのは、それでも絶対にある。
明日がどうなるかわからないのは本当だけれど、でも自分のあずかり知らぬところで、
未来への道はうっすら決まっているような気がします。
困難みたいなものは、自分の器を試されてる定期試験のようなもの。
ゆっくりでもそういうものを1つずつこなしていくのは良いこと。
出会うべくして出会った、と思うような出会いやきっかけ、それが人生の転機となりうることもある。
こういうタイミングは、どの人の前にも同じだけ現れてる。
その出会いのタイミングをつかめるかどうかは、その人次第。
なんかそんな感じになってるきがします。
いろんなことを乗り越えて、消化して、その消化の仕方、乗り越え方でいろんな成長の仕方をしていくんだと思う。
私は私のなりたい自分になれるだろうか。10年後、20年後。
今出来ないことを嘆くより、なりたい自分を頭において、今そのためにできることをこなしつつ日々暮らしていきたいものだ、と思ったりした夜でした。
それにしても今日は濃い話をたくさんした気がする。
濃い話はきらいじゃないのです。
腰を落ち着けてそういう話をしている時は、結構楽しくて幸せだったりします。
そんな贅沢な時間を、このGWの間に持てたのはとてもよかった。
やっぱり世の中にはたくさんの人がいて、いろんな考え方があるんだなぁ。
なんて思った次第。
さて、宵っ張りにも程があるので今日はこの辺で。

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