今日からは歩く花 根っこが消えて足が生えて 野に咲かず山に咲かず 愛する人の庭に咲く

知ってるかい 忘れてはいけないことが 何億年も昔 星になった
どんな時代の どんな場所でも おんなじように見えるように
覚えたり 教えられたり 勉強したりするんじゃなくて
ある日突然 ピンときて だんだん わかることがある
(歩く花 / The Blue Hearts)

ヒロトの歌は何年ぶりとかに突然猛烈に聴きたくなることがあります。
たいてい疲れてるときなんだけど。
やさしい曲がずば抜けてやさしいんでそんな気持ちになるのでしょう。
今は別に疲れてるとかではないですが、夏だからなー。聴きたいなー。

私にとって夏っぽさ全開の曲といえば、ブラッドサースティブッチャーズの8月。
なんだか真夏には、自身の虚無感が増大する出来事が多くって、この8月って曲がしっくりきてしまいます。
暗いけどよい曲なので機会があればぜひ。

ここ最近の更新頻度からは考えられぬ更新頻度でお届けしております、サボテンとバントライン。
心境に変化があったとかでなく、たまたま今仕事が超絶暇だから、という理由で書いています。
端から見たらエクセル仕事しているようにしか見えないはず。たぶん。

8月は、我が家的にはお祝いイベント多目な月でありまして、親である私の財布は限りなく軽くなる月でもあります。
1日は娘の誕生日、15日は長男の誕生日。
長男はたぶん21歳になりました。早いな!高校へほとんど行かないまま3年を過ごし、一時は北海道あたりの牧場へ住み込みで送り込もうかと本気で思ったりしていた彼ですが、こないだとうとう正社員になったようです。
 長男は私に、本当のマイペースとはどういうことかを身をもって教えてくれました。彼は今でもずーっとマイペースです。マイペースってのは自分のペースを死守することで、なんぴとたりともそれを崩すことは許されないのです。
さまざまな代償を払っている気がしますが、彼のペースを見守る事しかできません。悪い事しないし、彼なりに優しさ溢れてるんで問題はなさそうです。いや、細かい事言えばきりがないくらいあるけど。
 もっとああなったらいい、こうなったらいいという願望はありますけれど、それが本人にとってどうでもいい事であればそれでよし。

  私は彼の人生には責任を持てません。幸せも不幸も寂しさも楽しさも、彼が選んで掴んでいくのが一番よいですね。ただゴミはきちんとゴミ袋にまとめて・・・・・・!

娘の誕生日にはメロンのケーキ、長男の誕生日にはチーズケーキを用意しました。
二人ともケーキには厳しすぎる季節に生まれてきてしまったので、おいしいケーキって考えると、シーズンオフのいちごのケーキはあまり手に入りませんね。
メロンもチーズもおいしいからいいよ!

 連休入りたての頃、弟から連絡が来まして。
娘の誕生日プレゼントを買うから一緒に行こうと。何をプレゼントするのかと思ったら、メダカ!
ホテイアオイという浮き草を娘が買って育てている事は知っていました。娘はそのホテイアオイを調べるうちに、この草はメダカと大変相性がいいと知ったのです。それで気軽に「めだか!」と言ったらしいです。
私の弟は、部屋を水槽まみれにするほどのお魚好きちゃんでして。
外で飼うならビオトープだな。よし、道具から買うぞ。と、専門店へつれていかれました。
割れない程よいサイズの睡蓮鉢と、メダカ用品、そしてメダカ。
今、メダカブームになってるんですねえ、金魚みたいないろんなメダカがいっぱいいました。光ってるのとかまだら模様のとか。
値段も1匹100円~2000円以上みたいな、さまざまな感じで。
その中から、赤いメダカ(赤くて透き通ってた。高かった)と、みゆきっていう白くて光るやつを選んでお迎え。


   ホームセンターで睡蓮を買って、自宅で試行錯誤しつつ睡蓮鉢をつくったのですけれど、10匹いたメダカが、今は4匹になってしまっております。
原因がわからず、色々調べてみたのだけれど、暑さで酸欠説と、睡蓮とホテイアオイが悪さしてる説が今のところ有力。
それでも生き残ってるメダカさん、早々に卵持ったりなんだりしていて安定はしてきたようなのですが、今度は卵が軒並みカビたのですよね。
 これは鉢の環境を抜本的に見直す必要があるんじゃあないか、ってことで、減ってしまったメダカの追加と、新たな睡蓮と、新たな鉢をポチったのが昨日。
全部で7000円超えました。なぜか私の支払いです。まあいいけどねw
もう1セットまるっと買った形になりますが、先にプレゼントされたものもきっちり使う予定です。
先に買った睡蓮の状態があまりよくなく、根っこが腐ってきているっぽいので、こちらは睡蓮だけでしばらくケアしないとダメな予感。
娘はメダカ愛爆発させていて、日々「かわいいかわいい」と汗だくで世話をしています。
買ったアイテムは26日に届くようです。これでメダカも元気に繁殖できるといいなあ。おそらく卵がきちんと孵りはじめたら、今以上にメダカ愛爆発するだろうしね。
メダカの赤ん坊はかわいいからなぁ。

長男は上記のとおりマイペースなので、ほしいものとかいまいちわからない(本人もわかってない)&洋服などの日用品は、なるべく自分で買ってこれるようになってほしいということで、まだプレゼント渡していません。
それでもおそらく服になるんだろうなあ(笑)ほっといたら中学時代の服でも平気で着ていってしまう人なので、その辺は改善したい。後々1人で暮らすようになった時に困ると思うのですよね。
この辺は私からあれこれ手助けするのは逆効果な気がしているので、娘にお願いしています。

この長男、最近ドラクエ10買いました。
彼は実は発売日組なのですが、当時中学生だった彼に私は「キッズタイム以外のプレイ禁止」という通告をしていました。
オンラインで友達を作る危険さは身にしみていましたので(笑)、自制心のつく歳になるまではさせたくなかったのです。
キッズタイムで遊べる範囲なんて限られてるので、面白くなかったんでしょう、すぐに別のゲームに乗り換えていました。

 私がドラクエをはじめてから2年半くらい。おそらく私に影響されたんだろうと思っていますが、これで親子の会話がだいぶ増えました。
主にゲームの話なのですけれど。ただ、今まで未知だった彼のゲームスタイルとかを知るきっかけになっていて、興味深いです。
あの子は私とちがってゲームうまいんでね・・・・・・遊び方にもよるけれど、そのうち一緒にエンドコンテンツいったりする日が来るんでしょうか。

 そんなこんなで気づけば8月ももう終わりが見えている。本当に時間はさらさらと指の隙間を通り抜けていってしまいます。うっかりしてると何も成せないまま体が動かなくなりそうだ。そんな事をいつも頭の片隅で考えつつ、やっぱりだらだらと過ごしてしまうのよねえ。

この道わが旅 果てしなくつづく 出会いと別れをくり返しながら

いま星空の下でたたずみ
遥かな想いを抱きしめる
ぬくもり続けてる夢たちと
影ぼうしが道連れ
雨も風も日照りも嵐も友達だった
(この道わが旅 / DQ2エンディングテーマ)

 ごきげんよう、たいこです。

そろそろお盆も終わりが近づいて、毎度連休のたびに思う「9連休なんてあっという間」を身にしみて感じています。ああああああもっと休みたい。
 昨日はお盆の間にせねばならなかったことを片付けつつ、娘と映画観てきました。

 口には出さなかったものの、この連休中に娘と観に行こうと思っていた「天気の子」。連休頭あたりで「観に行きたいけど友達みんな観に行っちゃってるんだよねー」なんて言うんで、じゃあ丁度いいねと。
 上映スケジュール確認したら、ドラクエ映画ときっちりハシゴできそうな感じだったのと、昨日は金曜日でユナイテッドシネマは会員価格1,100円で映画が観れる日だったのですよねw じゃあ行ってしまおう!という勢いで2本立て。

 

 先に観たのが「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」。正直、あちこちで酷評が目に入っていて(そのあまりの酷さに劇場で観たくなってしまったw)、期待をせずに観たのですけれど。おそらくこれがよかった。ついでにネタバレのレビューも読んだあとだった。これもよかった。
 もともと、ゲーム原作の映画なんで期待もしていなかったのです。もともとオンデマンドに来たら観ようかなーくらいの温度でいたわけで。それでも出演している声優が豪華、、というかちょっと面白かったので、その点でうずいていたのは事実。(心を動かされたのは、古田新太、松尾スズキ、安田顕、吉田鋼太郎あたりです)

 原作となるドラクエVは1992年リリース。計算したら私高校生でしたね。中学時代は部活の人だったために、引退後有り余った時間でゲームやったり小説読んだりしていたんだった。
 VIの時は働いていて(&劇団活動をしていて)あまりゲームに時間がとれず、転職失敗してダーマ辺りで挫折している(最初から遊び人を選んだのが敗因)。VIIの時は結婚して長男が赤ん坊だったあたりで、なんだかめっちゃ時間があったのでドラクエ史上最強にやり込んだ。
というところまで思い出しました(ノ´∀`*)

 私は過去に観た映画や小説、ゲームなど、あらすじをすぐに忘れてしまう特性を持っていまして。Vも当然いろんなことを忘れてしまっていました。
 覚えてるのはパパス、ビアンカとフローラ、あと仲間モンスター。結婚の選択で髪の毛の色が変わる子供2人。

 なので、映画を観たといってもゲームのことをきっちり覚えているわけではないですし、超ファンっていうのとも違うのですけれど。ちなみにクリアしてないです。でもラスボス~エンディングまでは弟がプレイしている横で観ていましたw

 前置きが長いですね。で、映画は非常に楽しめました。1年半ぶりの映画館だったこともあるかもしれない。でも決して雑につくられた映画ではなかったです。ファンを冒涜とかそういう意図もあまり感じなかった。
 3Dになって鳥山明の絵はほぼ影を潜めてしまいますし、当然堀井雄二のセリフ回しもなくなるんですけれど、話の流れやキャラクターの行動、その結果の出来事なんかは、ドラクエだなあって思えるつくりで。違和感なんて全然なく楽しめました。
 昔は豆粒みたいなキャラクターを操作していたわけで、モンスターだって動かないわけじゃないですか。それらが3D空間で動き回ってる、それだけでわくわくしますよね。
 今私はXやってるし、Xだってキャラクター3Dで動き回って戦闘するわけだけれども、それとはまた全然違ったリアリティでしたねー。城や街を遠景から映すとこなんかは、それだけでテンションあがりました。

 ただその、クライマックスのシーンに関して言えば、もうちょっとなんかやり方はあったんじゃあないのー?という気がします。

(ここからネタバレ入るよ)
メタ設定は別にいい。それが使い古されていようと気にならない。ドラクエなんて王道な小さな話の集結みたいなとこありますし。ただなんか、出し方に工夫は必要であるし、(これは天気の子にも言えた事なのだけれど)そんな大それたことをするにはそれ相応の納得できる理由付けは必要だと思うのです。
 どこの誰がそんなメッセージを送ってきたのか、主人公個人に対して言っているのかそれとも無作為なのか、そんな行動に及んだ背景は一体なんなのか。
 そこが非常に非常に大雑把なのですよね。あと、どんでん返しを入れるならば、効果的に入れないと逆効果ということ。逆効果が100倍効いてたぜ…って感じのタイミングと効果でした。びっくりさせりゃいいってものじゃないんだぜ。
 私はしっかり主人公やビアンカに感情移入させて映画を観ていたわけです。
みんなのちからをあわせて(ここも大変ドラクエっぽくて好き)やっと成し遂げた、その瞬間にブチっと切られたみたいな、そういう入れ方は反感しか買いません。
 「もっと軽くしよう」とかいいながら、コリジョンオフとかシェーダーオフとかいい続けるわけですよ。言うたびに活き活きと描かれていた世界がただの真っ白オブジェクトになり、触れなくなり、崩壊していく。最後はただのボックスの集合体になってバラバラになってしまう。
 ラスボスってのは魅力的でないといけないわけで、軽くしたかった事は理解するとしても(笑)あのモデルはいただけない。手抜きしたの?と思われても仕方がない。それだけ説得力がないキャラなんですよね。
 思い出したのはFF9のラスボス。FF9は、お話は大変面白かったけれど、最後唐突に出てきたよくわからないやつと戦う羽目になって、しかもそいつがやたら強くて、私は理不尽な気持ちでいっぱいになりつつ倒しました。なので今でもFF9は好きじゃないです。
 あの感じ。モデルが意味不明なのも似てた(笑)。
あそこで終わったら気持ち悪いままで終わったんだろうけれど、その後ボス(っていうかウイルスっていうか…)を倒した後の終わり方は嫌いじゃないです。
 お客さんにも「これはVR空間でのお話です」とネタばらしして、謎にずっとあとを付いてきたスラリンの存在も認識したうえで、それでもここに彼らはいる。虚無じゃないぜ。というその感じ。
 なので全体的な後味も、実は悪くなかったのです。

(ここまで!)

 私はゲームも小説も映画もアニメも漫画も好きです。フィクションが好きです。その世界、その話が嘘だとわかっていてもなお、そこに行きたくなったり憧れたり、そう思わせてくれる作品が好きです。
 それはおとなになったからといって捨てなければいけないものではないですよね。ゲームだけが時間を食いつぶす無駄なものではないです。そして、それはこの30年くらいの間に、徐々に認知されてきて、今は結構一般的と思います。
 ゲームは子供のもの、と思っている人間は、昔ほど多くない。あと数年でその数は爆発的に増えると思います。だって今の若い世代は、男女関係なく当たり前にゲームで遊んで育っているのだから。

 会社で本を読んでいると「偉いねえ」って言ってくる60過ぎのおじいちゃんがいました。本は偉くてゲームは偉くない、そんな事はないのです。どちらも等しく娯楽です。時間つぶしです。時間の無駄遣いです。でも決してそれはただの無駄ではない。
 そういう時間を持てる今の時代に感謝をしつつ、現実とも折り合いをつけつつ、適度に手軽に現実から逃げる時間をもてるということは素晴らしいことですよね。

 いつも思うのだけれど、敵側のボスの重鎮達って、味方もびっくりな忠誠心持ってるよね。。我が身を犠牲にしても魔王様を復活させたいみたいな。向こう側からしたらちょっといい話なの。
 この物語でも、ゲマは自分が滅びようとも自分の望んだ世界をー!って言うんだけどさ、その望んだ世界ができあがったとして、そこに自分はいないのですよ。。すごくない?主人公側みたいに妻や子もいないんだよ。何がそこまで彼をかきたてるのでしょうね。とか、実はいつも思いながらボスと戦ってたりして。

 

 さて。「天気の子」。
こっちは普通に期待して観ました。
娘も友達から「ちょーよかった!」と聞き、「君の名は。」で号泣した経緯からかなり期待していたようです。
 で、期待しすぎた模様。。。w 私はまあこんなもんか。と思ってそれなりに満足したのですが、娘は消化不良だったようで。ドラクエが期待はずれに面白かったのもその気持に輪をかけちゃったみたいで(そう。娘はドラクエほぼ未経験なのにあの映画すごく楽しんだのです)。
 上でも少し触れましたが、海堂尊の作品って表に出てこない設定がとても多いのですよね。おそらくわざと説明不足にしてるんだろうけど、今回はそれがでかすぎて、若干ついていけないというか消化不良というか、、、そういう感じになったのは否めません。

 そんなん関係ない!俺はあの子がほしいんだ!あの子ともう一度会いたいんだ!ずっと一緒にいたいんだ!だから行かせて!邪魔しないで!

 という気持ちの強さが大変感動するお話でした。だがしかし。やっぱりもうちょっと説明ほしかった。
ヒロインの置かれている状況と、主人公の置かれている状況の似てるようで決定的に違うあれこれとかも興味深いんですけれど。でも、そういうそそられる設定が活かしきれてない残念感。
 晴れ女のあたりはもうちょっと詳しく知りたいです。。。

 映像は文句なしに超絶綺麗でした。雨粒がぴちゃぴちゃする、とか、つかの間の晴れ間の美しさ、花火が映るビルの窓とか。

 冒頭から主人公のモノローグで「僕らは世界を変えた」と言っていますが、彼らは世界を変えたのではなく、世界を変えることを拒んだが正解だと感じます。
 ひとりの犠牲でみんなが喜ぶ、しかしそのひとりは誰かにとってのかけがえのないひとりでもある。そういうごちゃごちゃっとしたあれこれで周囲の人は動きます。
 だから感動しちゃうのですけれどね。君の名は。よりもぶっとんだ設定入れてきているだけに、やっぱり「じゃあ一体あれはなんだったんだ」ってなるんですよね。それがリアルといえばリアルなんだけどさ。
 でもこれは嘘のお話だから、もうちょっとすっきりさせてくれる方が私は好みだなあと思いました。そういうリアルは現実世界で嫌ってほど経験してるんだしさ。



 映画の後、ちょっといつもより豪勢な食事をして帰宅しました。
その後娘と少し話して、ちょっと喧嘩して、色々思うところもありつつ。
でも総括してよい時間を過ごせたので、よかったよかった。

 

トリケラトプスに触りたい ふたご座でのんびり地球が見たい もらった時間でできるかな 長いのかな短いのかな

出来るだけ離れないでいたいと願うのは
出会う前の君に僕は絶対出会えないから
今もいつか過去になって取り戻せなくなるから
それが未来の今のうちにちゃんと取り戻しておきたいから

宇宙飛行士への手紙 / BUMP OF CHIKEN

この歳になって、子供が成長してしまった今、染みますね!
でも実は子供の小さかったうちから、こんなことはずっと考えていました。
分かっていても取りこぼしてしまったもの、悔やまれるあれこれなどは数限りなくありますが、あの頃はあの頃なりに必死だったと信じていられる今でよかった。

ごきげんよう、たいこです。

まあ、なんか、春から夏にかけて色々な事がありました。
歳を取るってやーねえ。みたいな事。

それをきっかけにまじめに未来のことを少し考えたこと。
今の自分の居心地のよさと、5年後10年後の自分のこと。
頭で分かってたって、気持ちがそう簡単に動くわけではないですし、かといってそこをきれいに割り切る事が出来る人なら、今こんな暮らししていないわけなので。
やっぱり気持ちのほうに素直に生きている自分がいますし、だったらそっちの方向で覚悟を決めるしかないのかもしれません。

で、今はなるようになるさー。と、今心地のいいことを優先して暮らしています。
気持ちに沿わない人生を送った場合の10年後が幸せかどうかなんて、やってみなきゃ分からない。気持ちがそっちに向かないなら無理することもないかなあっと。
まだ覚悟決めきれないんですけれども。。。笑。

気が付けばもうすぐ夏も終わるし、1年が経つのがとても早いし、そうやって時間は止まらずにさらさらと流れていって、留めておく術はないのだけれど、留めておきたいものが多くってため息しか出ません。
なすすべなし。

歳を取るってこういうことなのですねえ。

20代の後半から30代に入る頃まで、私は毎日のように強い人になりたいと思っていました。
でも、痛みに強くなるってのは何かを鈍らせないとだめで、それは嫌だなあっていうか、そう簡単に鈍らせることなんて出来ないんだけれども(笑)
ただ歳を取るにつれ、無自覚に鈍くなっていく何かはある。今はそっちのほうが怖いです。

いまだに些細な誰かの行動で、色々考えすぎて眠れなくなるとか、不安でいっぱいになるとか、そういう風になるたびに自分が情けなくなります。でもこれ、治らない気がしてきました。
私に出来るのは、その心の方向を逸らすための手段を出来るだけ沢山備えておくことくらいです。

しっかし、自分ごとで心がいっぱいになるとろくなことにならない・・・・・・!
近しい人にはここのところ、すっごい迷惑とか負担とかかけてしまって申し訳ない気持ちがすごいです。
それでもまだ、手の届く関係でいてくれることに感謝しかない。
本当にくらーくてふかーい穴の底に落ちないですんだこの恩は、いつかお返しできるんだろうか。
お返しできるといいな。

地味で暗い話題になってしまいましたが(笑)
相変わらずドラクエで毎日戦っていますし、こないだ実装されたマイタウンという高額コンテンツのために必死で金策してたりします。2億ゴールド貯めなあかん。。。

ハウジングなんてうセカンドライフでやったらいいじゃんって私も思う(笑)。
でも好きなもんは好きなんだよねえ。町1個好きに出来るとか、夢すぎる。
しかもドラクエ、初期費用しかいらない。家賃がない。すごくない・・・・・・?(というセカンドライフ思考)
現状の、町に置ける庭具の数150個っていうのは、自分でいじる前から桁違いに足りないってわかってる。

なんだか昔のうセカンドライフのプリム上限と戦う自分みたいの思い出して燃えますねw
プリム換算以上に、庭具の1個2個って換算は実際の負荷の上ぶれ下ぶれが大きそうです。
私は今、M土地にS土地用の家を建て、庭具はほぼ50個マックスで置いています。
土地のせいなのか庭具の負荷のせいなのか、庭具がよく消えます(笑)特に自分の家の敷地から出る・入るあたりの境界線で置きやすい。ポスト調べてカメラ回すと「ポストないから取り出せない」みたいなこと頻繁に言われる。
あれは不具合なのか、仕様なのか。。
上限開放できる課金アイテムでたらすぐに買ってしまいそうですが、たぶん難しいんだろうなあ。

ちなみに目標の2億まで、あと6500万くらい。
無理せず金策してるので、まだだいぶ時間かかりそうですが、みんなどんな金策してるんでしょうね・・・・・・!
明日から夏休みだけど、ずっとなんか狩ってそうな自分がいる。

やることがない、コンテンツがないなどと散々いわれているドラクエ10ですけれど、リリース8年目なんでそりゃ当然だろうと思わなくもないです。
ただ私自身はまだ3年目なので、まだやっていける気がしている(笑)
マイタウンみたいな目標ができたのも大きいですね。買ったら買ったでその後ハウジングという楽しみもありますしね。


ちなみにセカンドライフはこの春くらいに16周年でした。
日本では(海外の事はわからない)オワコンオワコンいわれるセカンドライフですけれど、もともとニッチなサービスなので、人口が少ないのは当然と思っています。しかし沼ると抜け出せないのがセカンドライフ。
やることがないというのは、やる事が提供されているから出る感想です。
セカンドライフには、提供されるコンテンツというものがほとんどありません(わずかにありますが、ほとんど知られていません)。
運営が提供するのは、基本のシステムと土地だけ。
後は全てユーザー任せ。ただしその自由度はとても高い。
技術さえあれば、好きなものを好きなように作る事ができるし、技術がなくても作ってるプレイヤーは星の数ほどいるので(そしてその多くは買うことが出来る)作れなくても割りと思い通りの世界や自分が作れます。
やる事がないと飽きることもないんだなあ。って実感したのでした。

そのセカンドライフ、本当にここ2,3年は棒立ち民と化していますが、そろそろお店周りを整えなおさないとなと思っています。
いつやろうかなあ。。。
とりあえず8月イベントは作業終わり、来月頭からのイベントのことをこれから考え始めるところです。
わくわくするものが作りたいぜー。